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主
主
主
主
主
主
Coe.
こったろ
主
僕がずっと前から思ってることを話そうか
ぶりっ子(しね！)
Coe.
ぶりっ子(しね！)
Coe.
こったろ
Coe.
こったろ
Coe.
友達に戻れたら
これ以上はもう望まないさ
Coe.
ぶりっ子(しね！)
君がそれでいいなら
僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた
反対言葉の愛の歌
今日もこっちの地方は土砂降りの
晴天でした
Coe.
Coe.
Coe.
Coe.
昨日もずっと暇で
1日満喫してました
別に君のことなんて
考えてなんか居ないさ
いやでもちょっと本当は
Coe.
考えてたかもなんてね
メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ
こったろ
Coe.
こったろ
Coe.
この両手から
零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう
限りのある
消耗品なんて僕は
いらないよ
僕がずっと前から
思ってることを話そうか
こったろ
こったろ
こったろ
Coe.
姿は見えないのに
言葉だけ見えちゃってるんだ
こったろ
ぶりっ子(しね！)
僕の知らないことが
あるだけで気が狂いそうだ
Coe.
Coe.
Coe.
ぶら下がった感情が
綺麗
なのか
汚い
のか
僕にはまだ分からず
捨てる宛ても無いんだ
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
Coe.
進む君と
こったろ
ぶりっ子(しね！)
ぶりっ子(しね！)
こったろ
止まった僕の
Coe.
Coe.
縮まらないすきを何で埋めよう
まだ素直に”真実”を言えない僕は
天性の弱虫さ
Coe.
こったろ
Coe.
こったろ
この両手から零れそうなほど
君に渡す(はずだった)愛を誰に譲ろう？
そんなんどこにも
宛てがある訳ないだろう
Coe.
Coe.
Coe.
Coe.
テレビキャスター
テレビキャスター
こったろ
こったろ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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