嵐(あらし)
俺の弟返してくれる?
華菊(かき」
嵐にぃ…
陸
…でも実際お前よりは面倒見てるぜ?
華菊(かき」
俺がな!
嵐(あらし)
まあ、こっちおいで華菊
小林(マネージャー双子)
あれれ、どうしたました?
華菊(かき」
あ、いえ。何も
小林(マネージャー双子)
もしうちが迷惑をかけたのなら…
華菊(かき」
あ!違います!久しぶりに陸にぃと話していたら時間が過ぎていたらしくて嵐にぃが呼んでくれただけなので
小林(マネージャー双子)
そうでしたか!よかったです。
華菊(かき」
まあ入りましょう?
陸
ああ
嵐(あらし)
うん!華菊ー
嵐は華菊に抱きつきながら部屋に入った。それを見ていた陸はムスッとしていた。
小林(マネージャー双子)
では打ち合わせを…
優(ゆう)(華菊たちのマネージャー)
すみません!遅れましたー!
小林(マネージャー双子)
あ!優さん!
華菊(かき」
何やってんのさ優ー
優(ゆう)(華菊たちのマネージャー)
あはは部屋に華菊ちゃんの雑誌を並べてたら時間かかった!
華菊(かき」
何やってんのー!///
嵐(あらし)
ぶっははははは優受けるんだけど!
埓(かこい)
まあ僕も華菊ちゃんのアルバム置いてあるもん!
華菊(かき」
え…
陸
あーよくやってたなーベットのしたに隠してたり華菊のパンツ
華菊(かき」
え?!ちょ!何かパンツ少ないなと思ったら陸にぃ?!
陸
あ、ちなみに海もやってたぞ?
海
それは言わないって約束したじゃん!
嵐(あらし)
何か俺たち似てるな
よし!そのまま仲良くなってくれ!
そのあとは打ち合わせして4人とも仲良くなっていた
だが…
華菊(かき」
じゃあ夜遅いから帰るねー
嵐(あらし)
鍵持ってる?
華菊(かき」
うん。持ってるよ
陸
おいおい待て待て
華菊(かき」
ん?どうしたの?陸にぃ
陸
普通この流れなら俺たちのところに帰ってくるだろー
華菊(かき」
どんな流れだよ!
海
んーじゃあ提案なんだけど
埓(かこい)
そうそう僕達で考えたんだけど!
海&埓
一緒に住まない?
すみません!少し短いです!申し訳ございません続きを出す条件は♡1000です!調子に乗りますが!どうかご協力お願いします!






