こんにちは♪
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今日はないちゃんの家で会議。
あの日以来、なんとなくだけどないちゃんと僕の会話は減った。
活動上問題はないからいいけど ...
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1番気まずくないといけない僕達。
でも、いふくんは僕の心を読んでくれているのかというほど普通に接してくれている。
甘やかしてくる訳でもないし、気まずそうにしてくる訳でもない。
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そしてりうちゃんは、あの日からいふくんとずっと一緒にいる。
僕は多分、いふくん以外のメンバーから避けられている。
しょーちゃんも僕への絡み方が前と違うし、あにきも前までのオーラと今のオーラが違う。
赤組は普通に気まずそうにしている。
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久しぶりにないちゃんから話しかけられた。話す時は毎回僕からだし。
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多分いふくんがいい理由は前の方があったから。
いふくんはりうちゃんにとってライバルだったけどそれでも好きになるくらいりうちゃんと仲良しなんだと思う。
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時間がかなりたって 、 みんな帰るという話になった。
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ガチャン
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意外と気まずくなくてよかった、笑
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僕だけじゃなかった。
こう思ってるのは僕だけじゃなかったんだ。
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そう。僕はこうしたかったんだ。
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僕があんなにいふくんのこと相談したのに?諦めないでいてくれたの?
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りうちゃんが僕のことをそんなに好きなんて考えてもなかった。
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僕が好きなのはいふくん。
ないちゃんといふくんが付き合ってもそれでもずっと自分にそうやって言い聞かせてきた。
でも、その時に励ましてくれたのは ...
いつも笑顔で僕に寄り添ってくれたのは ...
困ってる時に1番初めに手を差し伸べてくれたのは ...
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どうでしたかね!!
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