???
きょーさん
みどり
レウ
咲優
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
咲優
咲優
らっだぁ
倒れていたのに来てくれたのが嬉しかった
皆が私を助けようとしてくれたことが 嬉しかった
全てがどうしても…嬉しくて 嬉しくてたまらなかった
らっだぁ
みどり
らっだぁ
きょーさん
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
わぁすっごいサイコパス
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
レウ
らっだぁ
ポロ…ポロ
らっだぁ
咲優
咲優
咲優
咲優
レウ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
咲優
5人
そう言われた時、私の中で何かが 変わった。
「私はもう愛されていいんだ」
期待していいんだ、って
今まで自分から愛を背いていたのに 私は悔しくなった。
自分から逃げていたんだ
愛されていることを知らずに。
咲優
「大好きです…」
そんな雰囲気になった時、 たくくんが動き出した。
五十嵐拓
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
五十嵐拓
らっだぁ
五十嵐拓
きょーさん
らっだぁ
らっだぁ
五十嵐拓
らっだぁ
五十嵐拓
らっだぁ
らっだぁ
五十嵐拓
ぐうの音も出ないようだった。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
…全て本当のことだ。 らっだぁさんが私の気持ちを全部 話してくれている。 それだけでまた心が暖かくなる
五十嵐拓
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
五十嵐拓
普段からは考えられないらっだぁさんの正論攻めで私たちは黙ってしまった
らっだぁ
五十嵐拓
らっだぁ
みどり
シュルル…
らっだぁ
五十嵐拓
らっだぁ
五十嵐拓
その時、らっだぁさんの顔に拳が つきかかろうとした
きょーさん
パシッ
らっだぁ
五十嵐拓
その静かな圧に私たちさえも 圧倒された。
ふ普段あんなにふざけている らっだぁさんが こんなにもかっこよく見えたのは ギャップ…というのだろうか。
きょーさん
きょーさん
らっだぁ
その後、警察が来てくれて その場は収まった。 私の勘は当たっていて、 こんなことになるなんて思ってもいなかったから。
でもそこで気づけたのは 私は愛されていた。 その事実がとんでもなく嬉しかった。
コメント
9件
らっだぁさんに手ぇ出した奴は56す絶対56す あとらっだぁさん強いなぁ!
らっでぃ…はぁぁぁああぁぁ!!!!なんでそんなにイケメンなんだよぉぉぉ!!!!死ぬだろうがぁ!!
らっだぁに手ぇ出すやつだと、許さない