/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
なぎ(主)
寄ってらっしゃい見てらっしゃい！！
なぎ(主)
なぎです
なぎ(主)
さっそく書いていこー
通報('ω'乂)ﾀﾞﾒｰ 地雷さんばいばい
なぎ(主)
では、どーぞ
初兎
へぇー、、
召使いさんに紹介してもらったけど、
こんなに本あると思ってへんかったわ！
初兎
何冊あるんやろ、
ざっと見て……
初兎
んー……、
無限にあるやん、
初兎
凄ｯ……
ﾌｻｯ
初兎
え、ｯ
莉羽
んふｯ、w
初兎
りうらかｯ！
莉羽
うんｯ！
初兎
えへｯ、w
莉羽
てか、よく場所分かったね
初兎
紹介してもらったから来てみたんよ！
莉羽
そーなんだ！！
初兎
りうらは本好きなん？
莉羽
だいすきだよｯ！
莉羽
本読んでると、その世界に惹き込まれそうになるの！
莉羽
それに図書館の落ち着いてる感じが好きかなー
初兎
せやなー、
りうらの気持ち分かる……
雰囲気が好きなんよな
初兎
なぁ、
りうらの好きなジャンルってなんやろ、
莉羽
なぁに？
初兎
りうらが好きな本教えて欲しいんやけど……、
莉羽
あ、いいよｯ
莉羽
こっちにあるんだよ！
莉羽
初兎ちゃん来てー
初兎
おんｯ！
莉羽
えっと…ここら辺に、
莉羽
……あった✨
莉羽
これｯ！【見せる】
初兎
……！
初兎
これ知っとるかも……！！
莉羽
ほんとにｯ？！
莉羽
この話のさｯ
ーーーー
ーーー、
ーーーー
ーーー、
初兎
分かる！
ーーーー
ーーーーーー！
ーーーー
ーーーーーー！
莉羽
ーーー、✨
莉羽
そろそろ戻ろっか！
初兎
せやな
莉羽
また2人で来ようねｯ！
初兎
おんｯ！！
莉羽
……、
初兎ちゃんって本に詳しいんだ〜、
びっくりしちゃった！
莉羽
……ﾁﾗｯ
初兎
〜♪
ご機嫌だなｯ、w
ほんとに楽しかったｯ……
みんなには秘密にしよｯ！！
莉羽
ねぇ、
初兎
ん〜？
莉羽
図書館にいたこと"2人だけ"の秘密にしよｯ？
初兎
ん、ええよｯ！
莉羽
やったー！
ｶﾞﾁｬｯ
那弧
2人ともおかえり〜！((ﾖｼﾖｼ
莉羽
ただいまーｯ！
初兎
ただいま！
穂喛
どこ行ってたのｯ？
初兎
えっとな……ﾁﾗｯ
莉羽
秘密！
穂喛
えぇぇ、教えてよー
初兎
……ｯw
莉羽
あはｯ、w
穂喛
もぉ……、w
悠佑
楽しめたみたいやな〜w
衣羽
せやなｯw
那弧
うんｯ、！ww
なぎ(主)
はい！以上です
なぎ(主)
最後まで見てくれてありがとう！
次回♡650
なぎ(主)
では、おつなぎ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
