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希望ヶ峰学園、体育館

ポロロッチョさんが…死んだ。 皆の顔には絶望の顔が浮かんでいた。

モノクマ

ま、死んじゃったヤツのことはもういいよね?

モノクマ

ということで、動機はっぴょーう!

モノクマ

今回の動機は〜

モノクマ

どぅるるるるるるる(ドラムロール)

モノクマ

じゃん!

モノクマ

【バラされたくない過去を誰かを殺さないとバラしちゃうぞ】〜
(大山ドラ〇もん風)

ソーン=ユーリエフ

…え?

アダム=ユーリエフ

そんなものを何故あなたが知っているのです?

モノクマ

まーまー、細かいことはいいでそ?

モノクマ

んじゃ、やってやりまくってね!

モノクマはそう言うと嬉々として帰って行った。

コラプス

…こんな所で止まってる暇はないよ。

ラヴィ・シュシュマルシュ

…焦げた血の匂いがするわね…

ステリア・ララ・シルワ

…ポロロッチョさんがね…

ラヴィ・シュシュマルシュ

…なるほどね…

皆は暗い顔をしながら用意された各々の個室に戻って行った。

僕たちに用意された個室は小綺麗な部屋だった。

モノクマ

頼むからさ、ちゃんとやってよね?

モノクマ

オマエラはボクに

モノクマ

逆らえないんだからさ?

モノクマ

頼んだよ?

…𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭…

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