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深月目線
ボクは急いで教室に戻った お昼を食べていないことにも気づかずに。
深月
すると、友達がやって来る
彼は炉乃。同い年の親友…
ほんとに親友かはボクも分からない…
炉乃
深月
頑張って嘘をついた。
炉乃
深月
深月
話を変えたくて変えたくて、とっさに 言ったけど、何を話すか考えてなかった…
深月
炉乃
深月
炉乃は優しい。でも、裏を知っている… 怖くて恐ろしくて、でもボクに優しい…
裏を知ったのはあの日のことだ…
ボクは下校中。
話す相手もいない…今日も1人。
深月
1歩踏み出すと、炉乃の声。
炉乃、だと思う
おい、てめぇ金は?あ"?ねぇのか?
そんな声を聞いた。
炉乃が…炉乃が…
絶望の手前。
俺にやっと親友、だとか思った。 でも…でもこんな人…
こんなことする人…怖い…怖い…
だんだん声が小さくなって来た。
声がした方に進んでみた
そこには…
見るのをやめて逃げた。
血だらけで刺された『子供』
深月
声も出ないボク
逃げた。ひたすら逃げた。
その時後ろから…
炉乃
炉乃
『聞いたよねぇ?』
深月
怯えながらやっと言葉が出た。 半泣きの状態だった。
炉乃
炉乃
震えながら怯える。 嘘がバレた。
ただ怖いだけなのか…
何言ってんだろ…
もう遅い。『完成してしまった親友』 なんだから…
…月!
深月!
深月!!
深月
炉乃
目の前に彼。 ドキッとした
深月
炉乃
炉乃
深月
深月
また嘘をついた。
最近は嘘が多いんじゃないかと思う…
授業終わりチャイム
深月
今日も1人で玄関に向かう
深月
スタスタと歩いていく
体が重い…だるい…
深月宅玄関
深月
深月
家族の前では明るくしないと…
ボクならやれる。笑顔だ。
母
深月
深月
母
深月
深月の部屋
深月
深月
深月
深月
深月心内
白夜さんに投げかけられた質問…? いや告白…?
深月
深月
深月
体が徐々に熱くなる…
深月
自分のアレが変になってきた…
深月
我慢できず…触れた
深月
もうやっちゃお…
収まらない…
上下に動かし出す…
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ♡
深月
声…我慢しないと……
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
深月
深月
びゅるるぅッ♡
深月
なんか…違う…
指を挿入してみる…
チュプププッ♡
深月
これ…やばい…
グチュグチュグチュグチュ♡
深月
こりゃ…ヤバい… ほんとにヤバい…
深月
深月
びゅるるるるっ♡
深月
深月
適当に片付けて
深月
ボクは決めた
深月
そのまま今日は寝ることにした