シャンクスがこんなマシンに負けるハズがない、

一話です。

いい忘れてたけど、シャンの年齢39歳

目が覚めると、知らない部屋。

部屋は信じられない位広くて

色々な道具が置いていて

それが健全な物ではないのは俺でも分かる。

一枚の紙にはこう書かれていた。

これを読んだ貴方はここに閉じ込められたのですねー！ とてもお気の毒です！ しかし、ここから出る方法は一つ！ そこらへんにある道具を3日賭けて全部クリアすることです。 3日賭けて全部クリア出来なかったら‥‥ 男が来て一生性してもらいますよ！ 頑張ってくださいね、 シャンクスさん

流石に全部は‥‥と思う

何より俺は今年で40。

体力が、と思うが仲間も待っている。

俺は一番手前にあるいかにもヤバそうなマシンの隣に行く。

そしたらまた紙が置いていた。

おお！これを選ぶのですか、 これはかなりキツイですよ！ イッてもイッても止めて貰えない！ それに痛い！！

俺は見聞色の覇気で未来を見ようとしたが、

何故か見えなくなっていた。

仕方ないから、道具の上に乗ると、、、、

ビー！ビー！

いきなり大きな音がなり、

俺の腕と両足を拘束し、ズボンを脱がしてきた。

そして、

ウィンウィン、と

俺の手首以上太い男のソレの形をした器○が出てきた。

ソレは俺の中に入ってこようとする。

ミジ、ミジ、

入ってしまう。

ゴチュッ、

何が、

下を見ると、

深々とソレが刺さっていた。

ウィンウィンウィン

ウィンウィンウィンウィン！

裂ける‥‥！？

休みなく与えられる。

自然と涙が溢れてくる。

器○が少し大きくなる。

一人で泣いている。

何時間か経ったころだ。

何度も突かれていたら感覚がおかしくなっていた。

ウィンウィンウィン

ピタ、

いきなり器○が止まる。

また、紙が落ちていた。

おお！すごい！普通ならもう限界来てるのに！ では、続きはまた明日ですね！ がんばれ

続き ♡200