作者のメルユ
私は誰になんと言われようがすとぷりを好きで居続けますそれは今この小説を見ているリスナーさんもきっと一緒の事でしょうねでもすとぷりを知った事で好きになった事で傷付いた事もありますそれは害悪リスナーの行為やアンチコメント主にその行動で傷付きましたですがそれは私達リスナーも傷付きますし何よりも
すとぷり本人も沢山傷付く事でしょうだから貴方達は
リスナーさんに感謝を伝えるのと同時に後悔や謝りを
伝えてくれますですが私はその言葉に何時も救われて
居ますですが流す涙は悔し涙ではなく嬉し涙にしませんか?その方がずっと幸せだと思います最後にリスナーさんにもすとぷりにも感謝を何時もありがとう御座います貴方達がいなかったら私メルユは存在しませんでしたなのでもし私を好きでいてくれる人がいるのであればすとぷりに感謝を伝えて下さいねそれではメルユでした突然始まってしまいごめんなさいそれではおつめゆー
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