学パロ集

どうもーー！！ 今日もお話を書こうと思います！

なんか、桃赤ノベルばっかだから 今度違う方で

出そうかな、 ちなみに今日も

桃赤のノベル投稿しようと 思ってる、、

だからコメントいっぱい ちょうだーーい！！

僕はこの学校のヤンキーだ

自分で言うのもあれだけど、

いつものように喧嘩しては 怪我をする

だから僕はよく 保健室に行くんだ

まぁ〜好きで行ってるって こともあるんだけど

普通に僕も怪我したままは 不衛生で嫌だし、

それなら手当てしてもらった 方がマシだ

だから今日も保健室に 行く

ガラガラ)

保健室には決まって いつも君がいる

保健委員会の黄だ

君はいつも呆れているけど なんだかんだで手当てを

してくれる、

ま、普通に優しいなぁ、 とくらいは思ってる

君の手が僕の腕に触れたり 不意にも頬が

熱くなる

君の手が僕の頬に触れた途端 僕は顔を近づけ

チュッ((

深いキスをしてやった

君は頬を真っ赤に染め、

滑舌が回って無くて 可愛いなぁ〜と思った

まだ照れてる〜♡ 可愛いなぁ、、

ガラガラ)

チュ

可愛いらしいヤンキーさんと 真面目な彼の

恋はもうすぐで結ばれる、？

エンド

読んでいただきありがとうございます！

私、ちょっと考えたんです、、

コメントをまともに返そうと、

なので、コメントしてくれたら コメント返します！

リクエストとかでもOKです！

それでは！