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コメント
7件
え、待って、prちゃんかわいいです！！
没じゃなく、神ですよ！
汚 染
akpr 🔞 獣ぱろ なんでもあり 伽羅崩壊注意
俺は この国の 次期 王様
所謂 王子 だ
高校生に なった為 父上 から 動物を 飼うことを 許された
ここの 動物は 汚い
人間と 小動物の ハーフ だ
そんな ぺっとを 性処理として 使っている
どんな子が いるの だろうか
動 物
躾が されているのだろうか
とても 静かだ
P
子猫 だから だろうか
躾のされていない 1匹の 動物が いた
ずっと 泣き喚いており うるさい
飼育 員
1人の飼育員が そう 言い放つと
ぱちん ｯ と その子の 身体を 鞭で 叩く
P
反応が やけに 可愛く
その子に 近付く
A
P
A
A
飼育 員
P
きらきら と した 目で 此方を 見る
綺麗で 可愛らしい 顔立ち
君じゃないと 。
A
飼育 員
飼育 員
P
てちてち と 可愛らしい 足音を たて 乍 此方へ 来る
A
A
P
飼育 員
飼育 員
A
A
P
A
P
日本語は しっかり 話せる らしい 。
何処が躾されて いないのだろうか
A
A
P
動物には 能力が ひとつは ある
この子の 能力は 伝えられなかった
無い … のか ？
A
A
P
中々 心は 開いてくれない ものだ 。
m b
A
A
m b
m b
A
A
m b
A
同級生と 会話を 交わし
10時に なった際に 部屋に戻った
A
A
そのまま眠りについた
A
下半身に 違和感を 覚え 目を覚ます
" ちゅ ｯ くちゅ っ ♡ " と いう 卑しい音が 部屋に 響く
快楽に 耐えきれず そのまま 達してしまった
P
A
何故か 自身の 液は ぷーのすけの 顔面に かかっており
びくびく した 身体を 此方へ 近付ける
P
P
そう言って 彼が ズボンを 脱いだ 途端
甘い 匂いが 俺の 頭を 襲う
A
こいつの 能力は これか 。
他の動物より 厄介だ
子猫で 純粋だと 思った 俺が 馬鹿 だった
P
こいつは 俺の ぽこ が 好きなのか 沢山 舐めてくる
じゃあ
そんな だぁいすき な 俺の ぽこ で
ぐちゃぐちゃにしてやるよ
A
P
遂には イキ狂って しまった
彼の ぽこ からは 白濁液 が 止まらず 出てくる
もう 限界 なのか ずーっと あへ顔を 晒して
身体は 痙攣し 抵抗 できず
ケツの 穴 は きゅぅきゅぅ と 締めること しか できず
穴からは 俺の 白濁液が 溢れ 出る
掠れた 声
快楽に 堕ちていってる 目
全て 俺の 物で 躾 しちゃった
そんな 貴方の 虜
何回戦ぐらいか した後 彼は トんでしまった
朝
A
P
A
P
P
A
P
快楽を 求めてきた 彼は 俺の ぽこ を 触って
先を ぐり 〃 と 弄ってくる
A
こんな いけない 子 には 躾が 必要 でしょ ？
だから 昨日より 激しく しちゃった … ♡
P
A
没
