コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
日帝
ナチ
人が紡ぎあげた欠片たちを 窓の外から眺め続けた
ドアを作ることも出来なかったそれは幼い僕のプライド
美女と野獣の王子は魔法を掛けられ醜い獣の姿になりました。
私は自らに魔法を掛け醜い人から美しい獣になりました。
隠し事をしてました傷つくのが嫌でした
やっと築きあげた俺だけの城は余りに空虚で満ちていました
日帝
ナチ
日帝
ナチ
日帝
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ある日現れたあなたは俺の望む全てを持ってた
日帝
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
俺が積み上げたレンガをたやすく飛び越え触って気付いた
日帝
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
怯えて 離れて 飾って 測って 焦って 乱れて 貶して 逃げ出した
人が紡ぎあげた欠片たちが折り重なるのを羨んでた
孤独に作り上げた俺の城
ドアを閉ざした俺のプライド
秀麗な面立ちと死なない身体を手に入れた私は
1人で何でも出来る気になっていたのです。
隠し事をしてました 失うのが嫌でした
ナチ
キィ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
日帝
ナチ
ナチ
やっと現れたお城の住人
日帝
ナチ
初めての愛に戸惑いました
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
日帝
日帝
ナチ
日帝
ご飯作った
日帝
ナチ
日帝
ナチ
日帝
日帝
ナチ
ナチ
日帝
日帝
日帝
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
俺が幾ら辛くあたろうと、それでも貴方は拾って掴んだ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
トントン(ドアを叩く
ナチ
日帝
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
行き交う群衆の愛を見つめ1番大切を避け続けた
孤独に慣れ親しんだこの身が、日どまりで溶けるのを許さない
だから猶の事、他人を必要だと思う自分が許せなかったのです
強がりは半世紀に渡り…それはあまりに幸福な時間でした。
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
隠し事をしてました
ナチ
それが愛と知っていました
ナチ
そっと消えていった城の住人
ナチ
恐れた感情が込み上げました
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
ナチ
隠し事をしてました永遠の愛を望みました
与えられたのは永遠だけ初めて人のために吼えました
扉を開いて 縋って 握って 笑って 紡いで 愛せばよかったなぁ…
与えられた温もりの影が 俺の孤独の城を許さない
自分で枷をはめたこの身体 永遠に俺の終わりを許さない
行き交う群衆に愛を蒔いて 永久に涙を紡ぎ続けて
また貴方に会えるその日まで
何千年先も待ち続ける
ナチ
ナチ
ナチ
キィ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
ナチ
ナチ
日帝
日帝
ナチ
日帝
日帝
ナチ
心が安らぐんだろう…
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草
勿忘草