コメント
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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ良い…… 逆(?)になってるのがいい…… 儚い…(さっきも言った) なんか本当に悲しいなぁ 君発想天才だよ……すごい
はる
はる
はる
はる
はる
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
剣持
剣持
狐
剣持
剣持
狐
剣持
そう言ったのに
君は…
狐
剣持
狐
狐
剣持
剣持
剣持
狐
剣持
剣持
狐
狐
剣持
剣持
狐
剣持
狐
そして君はいなくなった
何日も何日も泣き続けたけどいつしか涙は枯れていった
ただただぼーっと過ごすだけ
実に孤独でつまらない
でもまた君に会えたんだ
剣持
狐
剣持
狐
剣持
君は前に同じようなことを聞いてきた
いやそれは俺だったっけ
まああまり思い出したくない記憶だ
思い出しても…悲しくなるだけだし
狐
剣持
狐
剣持
狐
狐
剣持
狐
剣持
剣持
剣持
狐
前にも同じことを君は言っていた
すごく懐かしいくて…すごく悲しかった
でも…嬉しくも思った
だって…君は生まれ変わっても"君自身"だったから
結局俺はどれだけ悲しくてもあの頃を思い出してしまうんだなw
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
剣持
狐
剣持
剣持
狐
剣持
狐
剣持
あぁやっぱり俺にはとやさんしかいない
あの笑顔は声は姿は…本当に大好きだ
もっと彼と一緒に過ごしたい…一緒に居たい
でも…世界はやはり甘くはない
君はまたいなくなった
同じ場所で同じように死んでいった
また君はこういったんだ
剣持
って
そして俺はまたは泣いた
泣き続けて…また涙が枯れていって
また一人になって
やっぱり孤独でつまらない日々になった
でもまた"君"に会えたんだ
剣持
狐
いつもの君
剣持
狐
何も変らない
剣持
狐
剣持
狐
強いて言えば服装くらいだろうか
でも何が違うのか分からない
君は前、どんな服装をしていたっけ
狐
やっぱり…思い出したくない
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
変らない君
変らない日々
そして…それが壊れる日
やっぱり…君は俺をおいて逝く
まただ…また君を守れなかった
そしてまた君はこういったんだ
剣持
って
それでも…何回も大好きな人が目の前で死んでいくのは…とても辛かった
正直…もう君に会わないようにしようかとさえ思った
でも…それは俺には無理だ
君が大好きだし…何より
独りぼっちは嫌いだから
そして…また"君"に会えたんだ
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
剣持
狐
君は何も変らない
ずっと君は君だ
本当に?
なんだか違う気もしてくる
服装が違う
あとは…何が違うんだろう
昔の君はどんな感じだったっけ
…あれ?
分からない
何も
昔の君の声も、服装も、性格も、顔も、何もかも
君は…どんな人だったっけ?
狐
…どうでもいいか
だって君は今俺と、一緒に過ごしているから
だから…昔の記憶は思い出さなくても…いっか
剣持
狐
剣持
剣持
狐
でもね…俺はわかってるんだ
こんな日々が続かないことを
また君が俺を置いて逝くことを
…ほ~らやっぱりね?
また君が逝ってしまった
やはり辛い
そして君は…何回も同じことを言うんだ
剣持
ハハッ…嬉しいような悲しいような
そんな気持ちが湧いてくる
もう…終わりにしようかな
そろそろ…俺も限界だし
ごめんなぁとやさん
次、君が俺の前に来た時
その時が最期かもしれない
そしてまた…"君"に会えたんだ
剣持
狐
目眩がする
剣持
頭が痛い
剣持
吐き気がする
剣持
まあそりゃそうか
"神の力を使って転生させ続けたんだ"
こうなっても仕方がないだろう
剣持
狐
剣持
あぁ…とやさんの顔がぼやけて見える
正直もう倒れそうだ
頑張って言葉を出すくらいしかできない
狐
剣持
悲しそうな君の顔
狐
剣持
震えてる声
狐
狐
言うことは…1つしかない
君が何度も俺に言ってくれた言葉
狐
剣持
剣持
狐
狐
剣持
また…会えたら…いいなぁ…
その時は…また…一緒に…
それから何年たっただろうか
君がいなくなり独りで何年も過ごしていた
過ごしている時君が書いた手紙を見つけたんだ
[これを見てるってことは多分俺はそこにいないんだろうな。 まあそりゃそうだ。 とやさんは覚えてないだろうが君は何回も同じ場所で同じ時間に死んでいる そこで寂しかった俺が神の力を使って何回も転生させたんだね〜。 まあ要するに力使いすぎて死んじゃった…みたいな? とやさんこれ見たらすっげぇ怒るんだろうな〜w まあそこは俺も反省してるんで…。 すんませんね。俺の自己満で何回も転生させちゃって。 そのうえ俺が死ぬとか…。 頭が上がらねぇ…。 でもこれだけは言える。 とやさんと過した時間はとても大切で…いい思い出なんだ。 だからまた会えたら…その時はまた一緒にいてくれよな! それじゃ〜最後?の〆は〜?ピーッス! またな!とやさん!]
ほんとだよ…バカ狐…
でも…またな…か
本当に…また会えたらな…
そこから何やかんやあって僕は今働いている
流石にずっとあそこってのもあれだし
因みに今僕は…クラブ=マジェスティってところでオーナーをしている
そこはいわゆる…まあギャンブルをする場所だ
因みに金を貸したりする時もある
正直何が楽しいのかよく分からないが…まあそれなりにやっている
早く…がっくんに会いたいな〜…
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
コンコン
剣持刀也
モブ
剣持刀也
モブ
剣持刀也
モブ
モブ
剣持刀也
剣持刀也
モブ
なんでか今日はその場所に行きたくなった
何故かは…よく分からないが
モブ
剣持刀也
僕は驚いた
だって…あんなに大好きだった人が
今、目の前にいるんだから
伏見ガク
剣持刀也
モブ
剣持刀也
モブ
剣持刀也
伏見ガク
…僕のことを覚えてる感じはないな
な~んか…腹立つ
とりあえず僕の部屋連れてくか
剣持刀也
モブ
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
…
ッスーーーーー…なぜ僕ががっくんを殴らなければならんのだ!
まあ…モブもいるから…いつも通りにしないといけなのはわかるよ?
でもさぁ…なんでやっちゃったかなぁ…
後で…なんかやるか(謝りはしない)
剣持刀也
モブ
剣持刀也
モブ
ガチャン
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
相変わらずがっくんはがっくんだな〜w
…がっくんもこんな気持ちだったのかな
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
また君と、一緒に。
はる
はる
はる
はる
はる