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先生

それじゃあ、入ってきてくださいと言ったら入ってきてください

分かりました

(何でこうなった?)

はぁー!?

あの不良達に特級呪霊の任務を手伝わせろ?!

馬鹿なの!?

虎杖悠仁

(めちゃんこ怒ってる…)

五条悟

そうそう〜!呪術師ってバレても後から記憶消せばいいしね〜

そんな簡単に決めちゃって平気なんですか?

五条悟

まぁー何とかなるでしょ!

五条悟

てゆうことでその不良君達がいる学校に行ってもらうからね〜

チッ

(緊張するなぁ〜…)

(確か、こんな感じな内容だったような…)

先生

それじゃあ入ってきてください

あ!はい!!

は、初めまして!今日からこの学校に転入してきました…類です!

よろしくおねがいします(_ _)

先生

それじゃあ、類さんの席は…

キーンコーンカーンコーン

キーンコーンカーンコーン

先生

それじゃあ、これで授業終わるぞー

ふぅ…疲れた

(遙の教室行こっかな)

(この学校広いなー)

えぇっと…確か遙のクラスは…

ドンッ

うわっ((ドスッ

???

うおっ!((ドスッ

タッタッタッ💨

???

おい!大丈夫か、マイキー?

マイキー

あぁ…大丈夫だケンチン

ドラケン

あんたも大丈夫か?

え…、あ…はい。

ドラケン

ん?あれ…お前どっかで見たことあるような…

マイキー

あ!!!こいつ昨日の!!

ハッ!貴方たちは…

(とにかく面倒くさくなる前に逃げなきゃ…)

ダッ💨

マイキー

あ!おい!!まて!!!

ドラケン

はやッ!

バンッ

はぁはぁ…ようやく見つけた!遙…

お、きたきた!

きたきた!じゃないでしょ…遙のクラスに行くから帰りは待っててって言ったじゃん!

ごめん〜!

まったく…

それじゃあ、ここからは情報交換にしよう!

うん

まず、私から

私が入ったクラスには呪霊の気配は感じなかった

私もそれは一緒

そういえばさっき昨日の人達にあった!

えぇ!!まじで?!

うんびっくりしてすぐ逃げたけど…

そう…

でも、ほんと五条のやつほんと信じられない!なんで、私達がわざわざあの不良達に特級呪霊祓うの手伝ってくれってゆわなきゃいけないのよ!

(遙はイラついたら長話する癖があるからなぁ〜…)

バンッ

マイキー

俺等が何だって?

あんたは!

ドラケン

おいマイキーなに喧嘩腰になってんだよ

マイキー

だってよケンチン俺達今バカにされたんだぜ?

ドラケン

そうだとしても、喧嘩しに来たわけじゃないだろ

マイキー

チッ

ドラケン

すまんな、実はそっちのお前に渡したいもんがあって

わ、わたし?

ドラケン

これ、あんたのだろ?

あっ!学生証!!!

ずっと探してたんです!ありがとうございます!!

ドラケン

おう!

あ、あの…私達少し貴方がたに手伝ってもらいたいことがあって…

ドラケン

説明中〜

マイキー

はぁ?そんなの知らねぇーし!

マイキー

お前らのミスを俺等に押し付けんなよ!

はぁ~?!元はと言えばアンタ達がその仕事の邪魔をしたんじゃない!

マイキー

そんなの知らねぇーよ!

あんたねぇ〜((イライラ

ドラケン

マイキー!((ゴツン

マイキー

イッテェ!!

遙!((ゴツン

痛っ!

ドラ・類

いい加減にしろ!/しなよ!

ドラケン

俺等も悪かっただろ!それを全部コイツラのせいにするな!

マイキー

遙も私達が帳張ってなかったのも悪いし少し考えれば私達の厳重ミスでしょ!

ドラケン

まぁいい、それで具体的に何をすればいいんだ?

それは…

はい、どうでしたか?

短いですけど最終に近づいてきました!

次は3話ですね!

リクエストなども受け付けてるので是非リクエストをください!

次の話は♡⇨50 でお願いします!

前回の話も♡押してくれるとありがたいです!

呪術廻戦×東リベ

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