主
やほー
主
今日、初めての作品書くよ!
主
タイトル「捨てられた僕は軍基地で育つ」
主
だよ!
主
名前クソダサいと思うけど最後まで見ていってね!
主
それじゃあ始まるよー
凪
僕は凪
凪
なにも出来ないから捨てられた
凪
もし僕があそこで勇気をだしてたら
幸せだったのに...
数日前...
父
お前は何故このようなことも出来ない!
父
兄を見習えと何回言ったら分かるんだ!
凪
ご、ごめん...なさい...
母
あなた...これだけ言ってもこの子は成長してないわ
捨てましょ
父
そうだな、こいつばっか付き合ってもなんの価値もないな
凪
あの...!次は成功出来るように...ちゃんと...しまs...
父
お前は今日からうちの子ではない!!
父
あいつにどれだけ助けられたか知らないなら...
出てけ!!出来損ない!!
凪
うっ...ポロポロ
凪
僕なんか...あの家にふさわしくないんだ...グスッ
凪
あてがある場所もないし、頼るところもない...
ガサガサ...
凪
うっ...なにか...くる、、
コネシマ
ふぅ...やっぱここはええ場所やー
コネシマ
空気はおいしい、湖もキレイ、そしてあそこに1人で座っている少年...?
コネシマ
あこそでなにしとんのや?
コネシマ
ちょいと行ってみよ
コネシマ
おーい!そこの少年ー!
凪
ビクッ!
コネシマ
なにしとんのやー?
凪
(どうしよう...捨てられてここに居るって言うのはなんか..あれだから)
凪
ぼ、僕は休憩しているだけ、、です...
コネシマ
そうかー!ゆっくりしていってーなー!
凪
(めっちゃ声大きい...)
凪
(あの人の隣に行けたら僕はどれほど嬉しいのか...)
コネシマ
(そろそろここらで戦争するから戻るかー)
コネシマ
(まぁ、多分戦争の時になったらもう、おらんくなっとるやろ)
我々国
コネシマ
帰ってきたでー
ロボロ
俺もちょうどやる事終わったわー
鬱先生
戦争嫌やぁ〜部屋帰りたぁーい
トントン
お前から先に殺したろか?(*^^*)
鬱先生
スイマセン...
グルッペン
お前ら!全員集合してるか!
我々だ全員
はい!
グルッペン
これからs国と戦争をする
グルッペン
あそこは資源たっぷりの土地も広い
グルッペン
全員!心してかかるように!
我々だ全員
イエス!ボス!
グルッペン
よし!お前ら全員配置につけ!
主
どうだった?
主
初心者にしては結構頑張ったよ!
主
これからもこの作品あげてくからみんなよろしく!