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続き☆
こうして俺達は敵のアジトを あとにした
【我々だ軍基地】
トントン
ロボロ
ゾム
グルッペン
ゾム
エーミール
ゾム
ロボロ
ゾム
トントン
シャオロン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
シャオロン
グルッペン
グルッペン
シャオロン
グルッペン
しばらくして
トントン
ゾム
俺はACEのいる部屋に入った
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
そしてトントンは部屋から 出ていった
ゾム
ACEは眠り続けている
ゾム
俺はそっと目を伏せた
今でもあの日の事は明確に 覚えている
ゾム
親父は俺を庇って死んだ
俺が殺したと言われても何も 言い返せない
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
こうして俺はあの日の事を ACEに話した
ゾム
ACE
ACEは黙っていた
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ACE
ゾム
ACE
ゾム
俺は黙ってしまった
図星だったから
真実を知ってもらったからって 親父が俺のせいで 死んでしまったのは変わりない
ACE
ACE
ゾム
ACE
マジかよ
顔に出てたのかよ
ACE
ACEはため息をつく
ACE
ACE
ゾム
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ACE
ACEはそこまで言うと 目を閉じた
ゾム
ゾム
そして目を覚ますことは なかった
ゾム
ゾム
俺の叫び声だけが虚しく響いた
今回はここまでです☆
ハート宜しくお願いします!!
(多分次回で最終回…かな??)