コメント
22件
ドS最高だ……✨ もぉ紫ぁくんの専属になっちゃえー! はぁ…鏡になりたい…( ˙-˙ )(毎回何かになりたい人)
ドS桃くん大好きすぎる…(^p^) 見るの遅れちゃったー!(´TωT`)
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
桃彩 猫斗 💗 × 💜 紫咲 らび
通報
転載
しないで欲しいなぁ٩(´✪ω✪`)۶(((殴
地雷さん(この連載は💗💜です!!)
ご注意くださいませ!
ぬしぬし
ぬしぬし
💜
💗
可愛い声を阻止しようと
すぐに長い指は口を塞ぐために 顔の前に伸びてくる。
俺は鏡越しに見てるの。
邪魔しないでよ。
初めての快楽に身を震わせる姿を 確認してから
ゆっくりジーンズのジップを 下ろしていった
💜
💗
💜
何ぬかしてるんだ今更。
もう無理。
そんな言葉聞けません。
聞きません。
💗
💜
💗
💜
💗
ジップの辺りをなぞるとそこは ギュウギュウにジーンズを 圧迫している。
認めたくない事実に必死に 首を振る紫咲くんは
自分の手を自分の下半身に運び 愛しい場所を力強く押さえつけた。
💗
濡れた髪が左右に揺れる
💗
💜
シャンプー台の時と同じように 体を硬直させ、
ただただ下を向いて 首を振る紫咲くん。
💗
💗
💗
子供を宥めるように
ゆっくり
優しく
時間をかけて囁けば
固く瞑られた瞳が徐々に開かれて 下半身を押さえる力も 最初より落ちていく。
💗
耳元で言葉を発しながら 硬く尖った乳首を優しく撫で、 💜くんの手を握りしめた。
💗
💗
小さくぴくんと揺れた体を 抱きしめた腕から感じ取りながら ゆっくり手を退ける。
呆気なく抵抗をなくした手は 簡単に持ち上がり、 少し驚いた。
やっぱり可愛い…
俺に専属になってもらいたいわけ?
ヤバいなマジで
💗
桃の香りを漂わせた髪にキスをして 下着に手を入れると
これまた驚くくらいに濡れていて
感度が高そうな体に 益々興奮が拡大していく。
💗
💗
甘く囁けば息を詰まらせて 恥ずかしさから顔を背ける シプのお友達。
シプ…わりぃ
紫咲くんを追い詰めれば 追い詰めるほど シプの顔がチラつくのがなんだけど。
それ以上に情欲的な気持ちが 俺を取り締まっていて 中断することは出来なかった。
勢いよく飛び出した熱棒も それはそれは綺麗で 息を呑む。
💗
その言葉を聞いた紫咲くんは また首を振り
俺の腕を遠慮がちに抱きしめては
泣きそうな息遣いを 吐き出していった。
💗
💜
消え入りそうなくらい繊細な声が 俺の胸を締め付ける。
申し訳ないという気持ちではなく
めちゃくちゃにしたいという気持ちが 表に出てきた時
自分は大丈夫なのか?
って 少し人間性を疑った。
💗
💗
ゆっくりゆっくり…
俺が初めてなんだ。
丁寧に味あわないと
💜
💗
💜
💗
💗
空いてる指を紫咲くんの 口に入れ込み、 嫌でも可愛い声が出るように 仕向けていく。
こーゆーの、 ちょー得意なんですけど
💜
歯と歯の間に隙間が出来れば 堪えることなんか出来ないだろ。
💗
上下に擦れるたび ピンクの先端からは 甘そうな蜜が溢れ出して行く。
いやらしい音が店内に響くまで 時間はかからなかった。
💜
💗
💜
💗
💗
💜
💜
💗
💗
男だからできない、 そんなの分かってる。
分かっていながらも 我慢を要求する俺は 誰もが認めるSだ。
それも…
超ド級のね。
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし