/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
桃青 地雷× 純オタ× 惚れ症 痴漢ﾊﾟﾛ 奴隷ﾊﾟﾛ ~ではどうぞ~
ｶﾞﾀﾝｯｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｯ
青
今日に限っての混雑…ほんとにウザイ
遊びに行く途中の電車に乗る
ｷﾞｭｳｷﾞｭｳに押されてる中僕は
青
痴漢にあった
お尻をいやらしい手つきで触ってくる
当然後ろにいるから顔は見れない
青
困惑のあまり咄嗟に声を発してしまった
ｻﾜｻﾜｯ
でもまだ触ってくる… 正直気持ち悪い…
青
僕は勇気を振り絞って後ろを向いた
数十秒の間を開けて声を出した
青
青
○○
青
桃
青
青
そう僕は重度の惚れ症
イケメンな人を見てすぐ惚れてしまう そして痴漢をしてきた桃君は超イケメン
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃君はそう言い僕の手を掴んだ
青
桃
青
僕は言葉に甘えてソファに座った
桃
青
お茶を持ってきて桃君は僕の隣に座った
少し沈黙する
やばいやばいｯ何話そうｯ
えぇっとえぇ
桃
青
桃
青
そう言い桃君は僕の腰周りに腕を絡めてきた
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
連れてこられたのは暗い地下室だ
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃様に頭を撫でられた 嬉しい♡♡
桃
青
桃
ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯﾎﾞｺﾎﾞｺｯﾎﾞｺ
青
青
青
桃
青
グゥｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸｯ(首絞め
青
青
桃
青
青
桃
お前ならこれくらい余裕だろ？
惚れた相手ならなんだって許せるだろ？
奴隷ちゃん♡
惚れたら奴隷になってました。というｽﾄｰﾘｰです
♡＝1000以上 欲しい
続きはありません このストーリーはフィクションです
皆様へ コメントをしてくれる人や、ﾌｫﾛﾜｰさんが増えて嬉しいです これからもあ~ㄘゃԽをよろしくお願いします
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ