…ロボロのありがとうが 俺にとっての 喜びやった。
なんでもいいから、
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ありがとうな、
ゾム
ゾム
その言葉が聞きたかった。 だから、 愛したら聴けると思った もっともっと
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独り占めできると思った。
けど、違った。
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ゾムっ…?
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ここ、どこ…?
ロボロの全部が好きやから。 「 家族 」は愛しあってるから。
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これも、
「 家族 」
やねんで、!
「 家族 」
やねんで、!
zm
普通の家族はこうしてる。
俺が見たのはそうやったから。
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……そっ……か
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家族。家族やもんな
今のロボロは一番輝いてる。
まるで、 それがほんまの
「 ロボロ 」
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普通の家族になれてるもんな、!
zm
、笑って。
zm
約束したやんかっ、
あの時。 ロボロから言ったやんか
笑って過ごす。
俺の小指とロボロの小指を 重ねた。
ロボロの手は震えて また、 変な顔をしたんや。
zm
愛してるだけやから
zm
怖がらんといてや……
zm
今日は、
ロボロにプレゼント持ってきてん。
ロボロにプレゼント持ってきてん。
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、、ほんまっ?
zm
なんで嘘つかなあかんの…?
俺はそう言って、 〝 檻 〟の外にある机から
プレゼントをとった。
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、これ?
zm
うんっ
zm
ロボロに似合うやろ、?
瞳の色にあった プレゼント。 きっと、ロボロは 俺に似てるから 俺の好きなモノをあげればいい。
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、ありがとうっ
笑ってくれた。 その顔が俺にとってはプレゼント。 だから、
zm
いっぱい使ってな
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うん、!
ロボロは楽しそうに 俺が上げた。 指輪を見つめた。






