…ロボロのありがとうが 俺にとっての 喜びやった。
なんでもいいから、
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その言葉が聞きたかった。 だから、 愛したら聴けると思った もっともっと
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けど、違った。
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ロボロの全部が好きやから。 「 家族 」は愛しあってるから。
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俺が見たのはそうやったから。
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今のロボロは一番輝いてる。
まるで、 それがほんまの
「 ロボロ 」
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あの時。 ロボロから言ったやんか
笑って過ごす。
俺の小指とロボロの小指を 重ねた。
ロボロの手は震えて また、 変な顔をしたんや。
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俺はそう言って、 〝 檻 〟の外にある机から
プレゼントをとった。
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瞳の色にあった プレゼント。 きっと、ロボロは 俺に似てるから 俺の好きなモノをあげればいい。
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笑ってくれた。 その顔が俺にとってはプレゼント。 だから、
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ロボロは楽しそうに 俺が上げた。 指輪を見つめた。
コメント
4件
読 む の が 遅 く な り ま し た。orz 今 回 rdr彡 が 檻 の 中 に 居 た と は 、 も し か し て 今 迄 は 過 去 っ て 事 ? ! そ し て 今 回 が 現 在 っ て 事 か な 。 デ モ 自 分 阿 呆 な ん で 確 証 無 し 。 そ し て 今 回 も 神 で す ね ( ( (