ーー テヒョンside ーー
俺は今○○の家にいる…
家に誰もいないから来てとか確信犯だよな
○○
テヒョン
○○
妙に俺にくっ付く○○
○○の格好は自分の家だからと言って とてもラフな格好だ
大きめのTシャツにショートパンツ
テヒョン
○○
○○は恥ずかしそうにはにかむ…
俺の理性なんてもうとっくにない
テヒョン
○○を呼ぶと俺の指示通り 膝の上に乗る…
テヒョン
○○
テヒョン
焦りながら顔を真っ赤にする○○を見て 思わず笑いそうになったが堪えた
チュッと一瞬くっ付く唇
テヒョン
すると素直に舌を入れる
薄目を開けて○○を見ると 必死にキスをしているのが分かる…
テヒョン
○○
○○
面倒くさいからキスを深くしてまぎらわす
そこから体力のない○○は俺に必死に ついてきて行為を終えた
疲れて眠っている○○
サラサラの髪を触る…
○○
テヒョン
○○
黙って撫で続ける
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
ムカつくくらい反応するな
確かに…自分でも驚いたな
多分…あいつのせいだな
バイト先のあの男
○○に気があるのは確かだ
○○
テヒョン
○○
泣くふりをしながら俺に抱きついてくる
渡せない
○○だけは渡せないな
ーー テヒョンside end ーー
episode10 end
コメント
5件
ヌハァドォワァーーー!!ドSちゃん好き好き好き好きスっ!
テテSだア゙ア゙ア゙今回のお話も神作でした🥺💕次回も楽しみにしてます👼
2番目に見た! 次も楽しみにしてます!