─ 居酒屋 にて ─
グラスの縁をなぞるばかりの髙野
中々 酒を口に含めず ぼーっと グラスを見詰めるばかり
そう言ったら やっと一口飲んだものの 、また手を止めた 。
悪い事 を 思いついたのか 悪戯 に 口角 を 上げる 。
そんな 僕 は 酒瓶 を 手に取り 、 髙野の方 へと 近付いた
どぼ どぼ …
何処かに 大量の酒 が 注がれる 音
下の方 に 目 を 遣ると 元貴 が 居た
そう呟きながら 何かをしている
笑いながら そう返して来た 。
そう言えば 、さっきから 頭 が ふわ ゞ するな …
どちゅん ッッ ❤︎ ❤︎
ばちゅ ッ 、 ゞ ❤︎ ❤︎
中に 酒が入っている 所為 でか 、 更に イヤらしく 聴こえてくる 水音
元貴のモノ が 挿れられた 後孔の隙間 からは 酒が零れていた 。
ビク ゞ )
躰 を びくん 、 と 跳ねさせ 僕のこと を 見詰める 髙野
余韻 に 浸って居たのか 涙目 に 赤面を していて とても可愛らしい …
そう言って 、 目の前に 白濁 や 酒 で 汚れた モノ を 顕にした
嫌々 と 抵抗せず 恍惚な表情 で ぱっくりと モノ を 咥えた 。
顔を 前後に動かし 、 イヤらしい音 を 立てながら
偶に 、 涎 で 濡れた 舌を 転がし 亀iii頭 を 舐めて …
髙野 にしては 意外と 上手い 。
あまりの 気持ち良さで 、早くも 達してしまった 。
髙野の頭 を 掴み 、 喉奥へと モノ を 咥えさせ 性 を 吐き出す 。
必タヒ に 喉仏を動かして 、 濃い白濁 を 飲み込む 髙野 。
喉に引っ掛かって 飲み込み辛いのか 、 表情を 歪ませながら居た
暫くして 、 モノから 口を離した 髙野
何か しようとして居るのか 、 もご ゞ と 口を 動かす …
何かと思えば 、 少し 白濁が残った 口内 を見せつけて 来た 。
白濁が残った 口を ものともせず 強引に 舌 を 絡め
この後も 、 何度も何度も 舌を 絡め合って
お互い たくさん気持ち良くなった 。
─ E N D ─
因みに 、 大森くんが何処に酒を注いでたと言いますと …
直ii腸 です ^ ^
いやぁ 、 めっちゃ上手く書けたよ 今回 。
伸びろ 🎶
コメント
5件
ありがとう。大森さん。
tknさんの受けあんまりないから嬉しい✨️
元貴…よくやってくれた。