ショタ化　🌶🥂

付き合ってる、同棲中

布団をたたもうと立つと、するすると衣類が脱げていく

何度着ようと思っても何故か体の大きさと服の大きさが合わない。いつも合ってるのに。

よく考えたら視点もいつもより低めだし、声も高い気がする。

とりあえず、下の階へ行くことにした。 服は上だけシャツワンピ？のようなかたちで引きずってきていくことに。

スマホから目を背け、こっちを見る明那。

声が出なくなっちゃったのか口をぱくぱくさせてる。 目が驚きから輝きに変わっていってる。 なんか嫌な予感。

何を言ってるんだ明那。 でも嘘をついているようには到底見えない。

そういってお姫様抱っこしてくる明那。 なんでおれだけど俺じゃないやつに頬赤らめてんねんと腹が立ちながらも抱っこされながら洗面所へと向かう

さっきの言葉は本当の事だったらしく、見事におれの体は子供になっていた。

そういえば明那ショタコンだったな、と思い出し、少しイタズラしてみることに。

そう不敵な笑みを浮かべてもう一度お姫様抱っこをし、寝室へ向かっている明那。 完全にやらかした。

どさ…っ

ちゅっ♡

押し倒されたと同時にキスをされる。 勿論深い方のやつで。

指を入れられる。いつもより感じやすい気がする。体が小さくなったからなのか、と思ったが体が小さくなっただけで感じやすくなるのかとか分からない。

ぬぷ…くちゅ…くちゅｯ…♡

ぬぷ…(抜)くぷｯ…くちゅ…♡

1度抜かれ、指が中指と薬指の二本になり、 先程の感じやすい理由が分かった。 体が小さくなったから勿論アナも自分のモノも小さい訳で、圧迫感がある。だからなんだという感じだし、圧迫感で感じるのだいぶ変態だと思う。

お腹のおへそ辺りをとんとんとつつかれる。 つつかれた辺りが順番に期待しているかのようにじんわりと温かくなっていく。

ぬぷぷ…ぐりゅっ…くちゅゅｯ…♡♡

痛い程では無いが圧迫感が凄い。 まだ3分の1すら入ってないのを見て全部はいるのか不安になってくる。

ぐりゅｯ♡♡くちゅくちゅ…ｯぐりゅんｯ♡♡

明那にとってのゆっくりってなんだろう。って程にぐぐっと奥に突こうとしてくる明那。 でも圧迫感を超えたのかめちゃくちゃ気持ちいい。それこそ、意識を保とうとしておかないとトびそうなぐらい。

子供だから口が素直なのか、はたまたおれが子供という立場だからと少し甘えているのか…どちらにせよ、今明那のなにかやばいスイッチを押してしまったのだろう、というのは確かだ。

ぐりゅｯ♡…ごりゅっ♡ぐりゅｯ♡ごちゅｯ♡

前立腺だけじゃなく、奥まで勢いで突かれる。手加減を知らないのか？

と考えながらも達してしまうおれは変態なのだろう。確実に。

ぎゅ〜っ♡

普通に安心感を求めてぎゅうして欲しかったんだけど、この体制は奥にめちゃくちゃあたる。

なんの謝罪か分からないまま、聞こうとすると。

どちゅんｯ♡…ぐちゅｯどちゅｯごちゅんｯ♡

唐突で強烈な快感が押し寄せる。

ぐりゅんｯどちゅんｯ♡♡ぐぽ…ｯ♡

そのまま奥をこじ開けられ、絶対にいってはだめそうな場所に入り込んできて。

そこで意識がとんだ。

誰かに揺さぶられ、目を開ける。 明那だ。どうしたのだろう？

どろｯ…♡

液体がアナから垂れてくる。 そういえばおれ、トんだんだ

ぬぷ…ｯくりゅ…くりゅ♡

手つきが何故かえっちの時と似てて、感じてしまう

くりゅ…ｯぐちゅ…♡

自覚があって安心だ。

そういい彼に抱きつかれる。 まぁ、悪い気はしない。

この数日後、またショタ化したのはまた別のお話。