こんにちわ! 今日はお遊びで、○○してみたです ちょっとえっちぃかもぉ、
ぐちつぼ
死神くん
放課後 花壇前
○○
○○
○○
○○
ぐちつぼ
○○
○○
○○
○○
げんぴょん
○○
げんぴょん
○○
げんぴょん
こいつはげんぴょん、私の従妹です ぐちつぼ先輩と親友らしい 年はぐちつぼ先輩と同じ
ぐちつぼ
げんぴょん
○○
ぐちつぼ
○○
げんぴょん
○○
○○
ぐちつぼ
○○
○○
すきぃいいいいいいいいいい"
げんぴょん
○○
ぐちつぼ
○○
げんぴょん
○○
○○
げんぴょん
ぐちつぼ
照れてる、かわいいいいいい!
ん?ぐちつぼ先輩が近寄ってくるんだけど?
めちゃくちゃでかい、 私今上目遣いだわ、
ぐちつぼ
なでなで
○○
○○
げんぴょん
ぐちつぼ
げんぴょん
○○
○○
げんぴょん
げんぴょんが手に持っているのは水色のホース
○○
げんぴょん
ぐちつぼ
ぐっ、
ぐちつぼ
げんぴょん
ぐちつぼ
きゅつつっ、
ぐちつぼ
ばっしゃっ
げんぴょん
○○
○○
運悪くげんぴょんがホースを私に向けて 勢い余って私のほうに水が来た
○○
○○
ぐちつぼ
六時限目が体育だったから私は体操服だった
私は濡れて顔を男子がよくやるみたいに体操服の下の方 のシャツを持ち上げて拭いた
丁度胸が見えそうなところまで上げた
それに私は気づかない
げんぴょん
ぐちつぼ
○○
強めに手をつかまれそのままついていった
○○
○○
ここはぐちつぼ先輩の教室だ
ぐちつぼ
彼は耳がすごく赤くなってる
○○
私は顔を覗き込んだ その次の瞬間
ドンッ
○○
ぐちつぼ先輩が私に壁ドン状態
いつもの先輩よりも目がギラギラしていて さらに男の人みたいに思えた
ぐちつぼ
○○
ぐちつぼ
ぐちつぼ
○○
ぐちつぼ
ぎゅっ、
○○
ぐちつぼ
ぐちつぼ
彼は私と目を合わせる
私は嬉しすぎて目から何かが零れ落ちる
○○
ぐちつぼ
○○
ぐちつぼ
○○
ちゅっ
誰もいない教室 リップ音が響いた
○○
ぐちつぼ
○○
○○
ぐちつぼ
○○
○○
ぐちつぼ
甘い青春でした
放課後 プール
○○
死神くん
この子は一年生の死神くんとてもかわいい
ぺいんと
これは私と同い年のぺいんととてもうるさい
○○
ぺいんと
死神くん
ぺいんと
○○
ぺいんと
○○
死神くん
遡って
廊下
○○
死神くん
○○
死神くん
○○
ぺいんと
○○
死神くん
私たちはあきれながら彼を見ていた
ぺいんと
ぺいんと
○○
死神くん
ぺいんとはへんてこなスライディングをし、 私のところに突っ込んでくる
死神くん
○○
私は目をつぶった
バリーンッ、
割れると共に私は誰かに引き寄せられた
花瓶は近くになく何故か死神くんの体の上に乗っていた
死神くん
死神くん
○○
死神くん
ぺいんと
○○
死神くん
先生
先生
○○
先生
死神くん
○○
先生
死神くん
○○
高橋先生
○○
死神くん
ぺいんと
○○
○○
私は長袖のブラウスをめくり スカートもいつもより高くしミニスカよりミニスカにし 邪魔な髪の毛を結んだ
死神くん
ぺいんと
○○
ぺいんと
ぺいんと
死神くん
ぺいんと
○○
カシャっ
ぺいんと
○○
○○
死神くん
○○
ぺいんと
○○
○○
死神くん
ぺいんと
○○
急にやるきだすじゃん
死神くん
○○
死神くん
○○
○○
死神くん
○○
死神くん
ピコんっ
ぺいんと
○○
死神くん
ぺいんと
○○
死神くん
ぺいんと
だだたただだただだだだだだだだだだ(走
○○
死神くん
数時間後
○○
死神くん
○○
死神くん
○○
死神くん
○○
私は口を塞いで顔を真っ赤にして彼の目をそらした
死神くん
真剣な顔でこっちを見て近寄ってくる
○○
死神くん
○○
死神くん
死神くん
死神くん
○○
死神くん
死神くん
死神くん
死神くん
○○
子供みたいで可愛すぎるなぁ
死神くん
○○
死神くん
○○
彼が食べていたスーパーカップアイス いつもより甘く感じた
死神くん
○○
死神くん
○○
○○
死神くん
あーやば顔あついぃ、⁄⁄⁄⁄ あれ、待って死神くんも耳赤くない?
○○
死神くん
○○
死神くん
ガシッ
私は撫でていた手をつかまれ抱き寄せられそうになった
死神くん
○○
だんだん彼の顔が近くなっていった
○○
私はとっさに離れ、プールサイドの近くにに行った
死神くん
○○
つるっ ばしゃ
○○
死神くん
○○
死神くん
○○
死神くん
○○
○○
死神くん
○○
彼におんぶじゃなく持ち上げられた
○○
○○
死神くん
○○
保健室
死神くん
ドサッ、
○○
死神くん
死神くん
巻き巻き
死神くん
○○
死神くん
○○
○○
ドサッ
○○
彼は私の上に乗り抱きついてる 私より少し大きい
死神くん
○○
死神くん
○○
彼と目が合うそして両手をつかまれ動けなくなった
死神くん
死神くん
死神くん
○○
死神くん
死神くん
死神くん
ぎゅっ
彼はとても暖かかった 冷えた私の体を包み込む
死神くん
○○
死神くん
○○
死神くん
ちゅっ
夕方の光が彼にあたりよく顔が見える そこにはいつものかわいい彼じゃなくかっこいい彼だった
死神くん
○○
かわいい青春
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