/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
永瀬廉くんの場合
れんくん
○○〜遅いんやけど
○○
今！頑張ってるの！
料理中に後ろから話しかけてきます
構ってれんくんですが
今は料理に集中しましょう
れんくん
ねぇー○○〜？
○○
今無理！
れんくん
俺の話聞いてや？
後ろからバックハグしてきます。
○○
もぅ🤬💢ちょっと離れて！危ないよ！
廉くんはちょっとムッとして
私の手に握ってある包丁を置いたと思ったら
急に床ドンされます。
○○
えちょ、
れんくん
○○？優先順位はいつでも俺が1番やろ？
○○
う、うん
れんくん
分かったならこっち向いて
○○
え？なんで
れんくん
早くこっち向いて
○○
えーどーしよっかなぁ？？
そんなこと言ってたら廉くん強引にキスしてきます
1秒、2秒、3秒
とっーても長いキスです
○○
んんッ！長い、息切れるﾊｧ
れんくん
○○...
れんくん
こっち向けよ、キスできひんやろ
次はただのキスではありません
大人のキスです。
このどうなるかは
皆様のご想像にお任せします笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
