♡3000⤴ありがとうございます!
今回はR含まれます
attention BL/キャラ崩壊/口調違い/藐赮/R含 過呼吸/無理やり
START
ピコンッ
紫雲 伊流摩
川瀬 蘭
紫雲 伊流摩
紫雲 伊流摩
川瀬 蘭
紫雲 伊流摩
なんで?急に?
何かしたか、と急いで頭の中で考えるも 、 特に思い浮かばない 。
だが 、昨日からか 。
何か避けられているような感じはした 。
中々目を合わせてくれないし 、
すぐに 帰る 、と言って逃げ出すようにして 出て行ってたし 。
紫雲 伊流摩
( ぼそ
無理、させちまってたんかな 。
紫雲 伊流摩
川瀬 蘭
川瀬 蘭
川瀬 蘭
紫雲 伊流摩
川瀬 蘭
紫雲 伊流摩
翠川 須知
翠川 須知
紫雲 伊流摩
翠川 須知
紫雲 伊流摩
川瀬 蘭
翠川 須知
川瀬 蘭
翠川 須知
紫雲 伊流摩
翠川 須知
川瀬 蘭
しゃーねーから今日は俺とすっちーが奢ってやるよ! 俺も!?笑 まぁもちろんいいけど...笑 という会話を聴きながら 、頭の中ではなつの顔が 、これで終わりだ 、 ということを告げるように 、走馬灯かのように流れていた 。
ズチュッ 、ズチュッ 、ズチュッ
暇 夏絆
暇 夏絆
暇 夏絆
野郎共のモノを咥えさせられて 、 息が出来なかった 。
苦しい 。
苦しい っ ...
暇 夏絆
まただ 。 最近夢見が悪くて困る 。
♪ ピーンポーンッ
暇 夏絆
暇 夏絆
川瀬 蘭
暇 夏絆
川瀬 蘭
深夜 、突然部屋のチャイムが鳴って 何かと思って出てみれば 、親と親が仲良くて 家族ぐるみで絡んでいる 、らんがいた 。
川瀬 蘭
これ 、とはなんなのか 。 そう思い 、らんが指さした 、後ろの方を見てみると 、 紫色のアホ毛が何だか少ししょぼくれて居るように見える 、 いるまがいた 。
頬が赤く 、閉じかけている目がだいぶ 蕩けているため 、かなり酒を飲んだんだろう 。
近づいてみると 、 かなりのお酒の匂いがした 。
川瀬 蘭
暇 夏絆
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
酔っているいるまの顔は 、 どことなく可愛い 。
頬が紅潮し 、綺麗な瞳は 閉じられていた 。
暇 夏絆
次 、いるまが起きたら きちんとフレ関係を解消したい 、と話そう 。
今日で最後 、そう思うと目頭が熱くなった 。
最後くらい 、と思い 、彼の頭を撫でた 。
すると 、
___ グイッ
頭を撫でていた右手を 、 突然引っ張られた 。
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
いるまの手が 、 スウェットの中に入り込んでくる 。
手首を思い切りベッドに押さえつけられ 、 抵抗することが出来ない 。
酒が入っているとはいえ 、 社会人 。俺より数個上 。
1人の男性 、ということを実感する 。
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
暇 夏絆
胸の突起を触られながら 、 モノを咥えられる 。
下と上の刺激に耐えきれず 、 早くも絶頂しそうになる 。
紫雲 伊流摩
( 口 離
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
ズチュッ 、♡
暇 夏絆
( チカチカッ
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
( 触
紫雲 伊流摩
パンッパンッパンッッ ♡
暇 夏絆
紫雲 伊流摩
( モノ 触
グチュッグチュッ 、♡
パチュバチュッパチュッパチュッ ♡♡
暇 夏絆
( びュルルルルッ 、ビクンッ ♡
紫雲 伊流摩
( グイッ
暇 夏絆
起き上がらさせられて 、 彼の勃ちあがったモノが目の前にある 。
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
ガッ 、グイッ!
暇 夏絆
___ ドンッ!
紫雲 伊流摩
暇 夏絆
暇 夏絆
暇 夏絆
( 服 取 ( 逃
紫雲 伊流摩
服をとって 、急いで出てきた 。
初めて 、少し怖いと思ってしまった 。
あんな夢 、見ちゃったからだ 。
暇 夏絆
離したくない 、なんて 勘違いさせるようなこと 、言うんじゃねーよ 。
解消したい 、ってちゃんと話そうと思ったのに 。
ポッケに入っていたスマホが鳴る 。
画面を確認すると 、 愛おしくて仕方がない 、セフレの名前があった 。
好き 、って 。 たったその2文字を 、もし言ってくれたら 。 それだけでいいのに 。 好き 、って 。 たったその2文字を 、言うことができたら 。 それだけでいいのに 。 どっちも 、できない 。
暇 夏絆
出かけた手を引っ込め 、 自室が静かな空間になるまで 、友人の家に泊めさせて もらうことにした 。
「今夜、ベッドで抱き合って。」
episode6 : たった2文字が 、言えなくて 。
残り2、3話で完結です。
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コメント
4件

うわぁ!最高👍
だいすきほんとだいすきこれ😇😇😇(語彙力)