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ららんみ

失礼致します。

ららんみ

このお話は徹夜3日目のテスト期間に書いておりますので相当なキャラ崩壊が予想されます、ご注意くださいませ。

ららんみ

そして没作になります。終わり方ほんとおかしいです。ご了承ください。

ららんみ

テストなど潰れてしまえばいいのです。そう。潰してしまいましょう。笑

ららんみ

それでは、是非最後までお楽しみ頂けると嬉しいです。

はぁっ…はぁっ…

いむっ…まてっ…ぅ…ぁっ!?

ドンッ

ke-

え!?もう…しょーちゃん何やってんの〜?w

……こけた…

ke-

全く、鬼ごっこだけはだめだね〜w

笑ってないで助けんかい…彼氏が痛がってるんやぞ…

ke-

…彼氏?

…え、彼氏やないの?

もしかして…いむくんは俺の事恋人やと…思っとらんの…?

ke-

何うるうるしてんの、こっちおいで

…やって……彼氏やもん…

ぎゅっ

ke-

はぁ…可愛いんだから…

っ…かわっ…?///

ke-

しょーちゃんは、

ke-

"彼女"でしょ?♡

〜〜〜っ//…ばかっ…///

ke-

はぁ〜…テスト返却されたけどさぁ…

点数どうやった…!?

まぁ、いむくんのことやから20点とかやろうけど〜w

ke-

はぁ!?しょーちゃんひどいよ!

ke-

もう知ーらないっ!

あーはいはい、こっちきいや?

ke-

…ふんっ…

ぎゅ(手を繋ぐ)

……えへへ、えいっ!

ke-

っあ!僕の解答用紙!

どれどれ〜、……ん?

10…点……

ke-

あ〜もう!ばかばかばかっ!!

どうしたらこんな間違えるんよ…w

テストの点数はいつまでたっても俺が上やな〜w

ke-

…っほんとに嫌いっ!

ke-

夜は僕の下でいむくん好き〜って言いながらないてるくせに!!

…はっ…!?///

おま…それっ…あほ…//

ん〜しょーちゃん、あれれ

すまん、聞いてもうたわ〜w

f

ほとけがまたなんか叫んどるって思ったらまさかの…ww

ほとけっちじゃなくてしょうちゃんが下だったんだ〜!

〜〜っ…こいつらっ…////

ダッ

ke-

あー!しょーちゃん目に涙ためながら走ってっちゃったよ〜!

ke-

まったく、まだまだ僕には勝てないってわけ〜!

f

こいつ中々に言いよるなw

ke-

ふんっ…!いつもはつんつんしてるくせにね!夜になるとすぐ抱きついてきてそれはもうめちゃめちゃに喘ぐんだからっ!

切実にしょうちゃん可哀想…

ほとけっち止まって〜!w

いつものあの余裕そうな初兎と遊ばれてるほとけからは想像出来へんなぁ

ke-

しょーちゃーん?

ke-

ねーねー!

ke-

まだ怒ってるの?

ke-

はぁ…めんどくさい兎だなぁ

ちゅっ

…っ…//……

ke-

おーい!耳真っ赤だよ〜!

ke-

…もう、ごめんってば…

ke-

ねぇ…

ke-

はぁ…こうするしかないか

ドサッ

…っ…!////

ke-

…なーに、期待してるの?

するっ

…んむっ…///

ke-

だめ、腕噛まない!綺麗なお肌が傷ついちゃうでしょ?

はぁっ…どこ…さわって…んっ///

ke-

あ、やっと喋った…!

…俺…攻めやもん…

ke-

…まだ気にしてるの?

俺…受けちゃうもん…っ

ke-

あー、ほんとにめんどくさい

グイッ

ke-

お前は、受けな?♡

んっ…んぅ…っ…ぁっ…やめっ///

ke-

僕だってやめるつもりだったよ?

ke-

でもしょーちゃんが認めないから

ke-

ねっ?♡

んぁっ…〜っ///

…っん〜…っぎゅっ…ぎゅ…っする…///

ke-

…はいはい…//

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