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異能の集い

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異能の集い

4 - 異能の集い 3話

♥

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2022年04月17日

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翌日

ジュエル「ん?何これ」

ジュエル「...地図?」

移動中

ジュエル「ここか...って色葉!?」

色葉「ん、えっジュエル!?」

ジュエル「え、なんで!?」

色葉「なんか地図落ちてて拾って印のとこに来たんだけど」

ジュエル「ボクのと同じじゃん」

色葉「あれ、裏に何か書いてある」

「これと同様のものを3名に渡す」

ジュエル「3名...あと1人」

???「ここかぁ...?」

ジュエル「?」

???「ん...おぉ!オレ以外にも居るじゃねぇか!」

色葉「あ!えぇっと...」

陽炎「あ、オレは陽火 陽炎(ようび かげろう)!異能専門学園の一年3組だ」

ジュエル「あ、そういえば居たな。クラス分けに」

色葉「私とジュエルは1年1組で、色彩色葉とジュエル・ビューテだ」

陽炎「宜しくな!ん...?」

ポータルが現れた

ポータルから真実と玲人が現れた

真実「...おい、お前ら、地図持ってるか?」

ジュエル「え...はい。全員持ってます」

玲人「あ、ありがとう!じゃあボク達についてきてくれる?」

色葉「はい!」

移動中

玲人「ここが、天界の防衛軍基地だよ!」

ジュエル「おー!かっこいー!」

ジュエル「...防衛軍...?」

真実「天界、現世、地獄、魔界、甘い世界(スイートワールド)...五つの世界をルグニ教ていうやべぇやつから守る防衛軍だ。」

ジュエル「へー...凄いですね」

玲人「君達も入るんだよ」

色葉「...え!?私達も!?」

玲人「そうだよ?」

色葉「そうだよって...」

玲人「あ、自己紹介してないや。ボクは守護 玲人(しゅご れいと)!16歳で、異能力は守護霊や守護神を憑依ボク自身、他人にさせれるよ!あ、学園の2年に妹居るからまた宜しく」

真実「私は射追 真実(しゃつい まみ)。異能力は射撃の魔眼、武器は銃。16歳」

真実「こんな所か...お前らはいい。お前らの事は天界で聞いている。...それとお前、半妖らしいな」

陽炎「はい」

真実「期待している。この現世チームにはお前以外人間だからな。」

陽炎「...!」

真実「あー...次、お前らの異能の実力を見てみたいんだ。だから、訓練室で好きなだけぶちかませ。私と玲人はモニター室で見ている。じゃあな」

玲人「えぇっと...じゃあ頑張って!」

観戦中

真実「どうだ、玲人。」

玲人「ん...そうだね、一番気になるのはあの子...ジュエルちゃんかな」

真実「同感だ。アイツは攻撃の威力もピカイチ、隙も他と比べ少ない...3人共平均異常の攻撃力...豊作だな」

玲人「だね...戻ってきたら次は敵について説明しようか」

次はルグニ教について説明するようです

終わりです

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