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梵天の構成員女子は愛されている

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梵天の構成員女子は愛されている

5 - 梵天の構成員女子は愛されている 4話

♥

31

2022年12月13日

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皇朱音

こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。早速本編スタート!

鶴蝶

さっきマイキーが言っていたようにここが朱音の部屋だ。

皇朱音

ありがとうございます、、、?

鶴蝶

あぁ、起きれるか?

皇朱音

あ、はい、あっ ガクッ

鶴蝶

大丈夫か?

皇朱音

あ、、すいません、

灰谷蘭

あー、、、さっき強くやりすぎちゃったかな、、、

鶴蝶

何してんだよ。

灰谷蘭

ごめんごめん。ほら、おんぶしてあげる

皇朱音

いえ、大丈夫ですので、、、、

灰谷蘭

甘えとけって、

皇朱音

、、、ごめんなさい、、、

灰谷蘭

別に謝ることなくね?俺が悪いわけだし。

皇朱音

、、、甘えるのは犯罪じゃないんですか?

鶴蝶

え?

灰谷蘭

は?

皇朱音

、、、ごめんなさい

鶴蝶

蘭。1回ベットに下ろしてくれ

灰谷蘭

うん

鶴蝶

なぁ、さっきの甘えることが、、、ってやつ誰に言われたんだ?

皇朱音

母親です、、、。

鶴蝶

いつから?

皇朱音

記憶にある限り3歳位からです

灰谷蘭

まじかよ、、、

鶴蝶

朱音、

皇朱音

はい、、、?

鶴蝶

甘えることが犯罪だなんてことは絶対にないから安心しろ。

皇朱音

でも、、、親の言うことは絶対ですし、、、、

鶴蝶

、、、ヨシヨシ

皇朱音

ビクッ

鶴蝶

あ、すまない、

灰谷蘭

なぁ、おんぶいや?

皇朱音

、、、、

灰谷蘭

よし、じゃあ肩貸してあげる。これなら甘えてるに入らないでしょ。

皇朱音

、、、ありがとうございます。

鶴蝶

歩けるようになるまで待つのもあるぞ?大丈夫か?朱音。

皇朱音

お2人とも仕事があるんですよね、、、?

鶴蝶

あー、、、、まぁ、一応

皇朱音

なら、私ひとりで見て回るので大丈夫です。

鶴蝶

いや、でもな、、、本当に大丈夫なのか?

皇朱音

はい、

灰谷蘭

なら、俺らも戻るけど、この寮から出ちゃダメだからな?

皇朱音

はい

灰谷蘭

じゃあ、気をつけてな。あ、俺らも昼くらいには戻るから。

皇朱音

分かりました、ありがとうございます。

灰谷蘭

おう。

皇朱音

今回はここまでです。次回もぜひ見てください!

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