テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

私は、精霊の良家に生まれました

らっだぁ

良家?

○○

はい、家は水か火の精霊が生まれる家で、良家だと言われてました

レウクラウド

火とか水の精霊は権力あるからねー、、

○○

そうなんですよ、、で、私がそうではなかった_____

○○

だから虐待とかされた、、こんぐらいですかね?

コンタミ

そっか、、

きょーさん

それは辛かったな…

○○

いやそんなことはいいんですよ、

○○

それより運営のみなさんご飯食べてませんよね!?

緑色

エ?

レウクラウド

あ、、うん

○○

普段どんなものをお食べになられてます?

らっだぁ

ウーバーで済ませてるかな?

きょーさん

そうなんよ…

○○

そんなことしてたら破産します!!

らっだぁ

そこは大丈夫☆

○○

いや金銭面だけじゃなくて!!

○○

健康にも気を使わないと!!

らっだぁ

スイマセン

○○

私ご飯作って来ます!!

レウクラウド

あ、ありがと…でも、食材ないよ?

○○

あ、それなら大丈夫です!

○○

久々に使いますか、、

きょーさん

なにをや?

○○

あ、みてもらった方が早いです!使いますよ、、!

クリエイティブ!

○○

フワァ(浮

コンタミ

なにそれ!?

○○

あ、能力です!えーと…なるべく健康によさそうな、、

○○

あ、野菜炒めでいっか!

緑色

エ?ナニコレ

○○

(ポチポチ

ゴロゴロッッ

らっだぁ

や、野菜出てきた!?

○○

よし、作って来ます!

コンタミ

い、行ってらっしゃい?

○○

スタスタ、、、

らっだぁ

え?今のなに?

レウクラウド

マイクラのクリエイティブモードに似てたような?

緑色

ア、、サイショニノウリョクハ、クリエイティブッテイッテタ

コンタミ

あー、、言ってたねぇ、、

きょーさん

チートやろ、、あれ、、

○○

出来ました!

レウクラウド

え、早い!?

○○

そうすか?ま、食べましょー

コト、コト、(料理を机に乗せる)

らみー(ぬっし)

こんな感じ)

きょーさん

なんや?これ…!

○○

すいません、料理下手なんですよ、、、!

きょーさん

いや違っ((

○○

食べましょー、いただきます!

○○以外 い、いただきます、、

らっだぁ

うまっ!

レウクラウド

流石だな、、

コンタミ

料理上手すぎない?

きょーさん

まじでうま、、

緑色

オイシ、、、

○○

ありがと、(ニコッッ!

らっだぁ

ッッ//

きょーさん

かわい、、)

レウクラウド

やば、、笑)

緑色

ア、、//

コンタミ

破壊力すご、、//)

○○

、、みなさん?

らっだぁ

へ、、ぁ、ごめんね!

○○

???

○○

あ、ごちそうさまでした~…

きょーさん

今の、、なんや?)

レウクラウド

なんでおれ、暑いんだ?)

らっだぁ

俺どうしたんだ??)

緑色

エ?ナンダッタンダロ、、)

コンタミ

これは、、)

運営 (ま、いっか☆)

○○

あの、すいません!

○○

聞こえてます?

レウクラウド

、、ん?どうしたの?

○○

あの、私って部屋、、どうしたらいいすか?

らっだぁ

あ、、

緑色

モウアキベヤナイ、、、

きょーさん

俺の部屋くるか?

コンタミ

きょーさんは心配だよ~…俺の部屋くる?

緑色

オレントコ

らっだぁ

いやいや、ここは俺が、、、

レウクラウド

、、○○さんに決めてもらいなよ、、?

らっだぁ

そうじゃーん!!

らっだぁ

そしたら必然的に俺のリスナーだし俺の…(((

○○

レウさんで!

レウクラウド

お、俺?!

○○

あ、、いやですか、、

レウクラウド

いやそうじゃなくて、、てっきりらっだぁかと、、なんでおれ、?

○○

ふはっ、笑、、私を尊重してくれたのがレウさんなんで、、笑

緑色

ソッカ、、

○○

話したいこともあるんでね、、

らっだぁ

???なんて?

○○

なんでもないですよ、、笑

コンタミ

いや、、レウなら大丈夫だろうけど、、大丈夫?

○○

いや、私男になりましたよ?

らっだぁ

男になりましたというパワーワード

○○

ま、案内お願いしまーす!

レウクラウド

はーい!

レウクラウド

さっきも来たけどここだよ!

○○

ありがとうございます!

レウクラウド

、、、話したいことって?

○○

えっと、ほとんど初対面な私が過呼吸起こした時、対応してくれてありがとうございます…ペコ

レウクラウド

手伝ってもらうことになってるし、そうじゃなくても当然だよ?

○○

ありがとうございます!

レウクラウド

、、ほんとはそれじゃなくて、他にあるでしょ、、

○○

ッやっぱかなわないですね、、笑

レウクラウド

うん、、それで、話って?

○○

別に大した話じゃないですよ、笑

レウクラウド

それでもいいよ、、?

○○

うーん、、いや、また次の機会に!

レウクラウド

そっか!

レウクラウド

…ベッド一つしかないんだけど

○○

え?見ればわかりますよ?

レウクラウド

いやさぁ、、もうちょっと警戒心を_____

○○

コンちゃんにも言われた~笑

レウクラウド

ッ//

レウクラウド

タメ口&笑顔はやばいわ…)

○○

あのー?大丈夫すか?

レウクラウド

、、心臓にわるい

○○

???

○○

とりあえず寝ません?

レウクラウド

じゃあ俺は床で(((

○○

いや、それだったら私が床で、、

レウクラウド

それはだめでしょ!?

○○

じゃ、一緒に!

レウクラウド

う゛、、分かったよ…

○○

いぇーい!

なんか推しと同棲することになったんだってばよ!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚