注意
・二次創作 ・BL ・低クオリティー ・何でも許せる方向け
部室にて
キリン
なぁーハックぅ、何か面白い情報ないかぁ?
ハック
そうっすね…
俺は秘密結社ヤルミナティーって言う、俺たちが活動している部活のグランドマスター、キリンだ。 んで、こっちのカエルのパーカーを着てパソコンをいじってるのが後輩のハック。ちなみにもう1人部員がいるが、今日は用事があって休みだそう。
ハック
ハック
こんなのあったっすけど、どうっすか?
そう言ってハックはパソコンの画面を見せてくる。
キリン
「必ず恋人になれるおまじない」…?なんだそりゃあ
ハック
まぁまぁ、とりあえず、やってみるっすよ。
キリン
よく分からないけど、早速おまじないを試していくいくぅ〜〜〜!!!
おまじない
キリン
で、どうやるんだ?
ハック
まず、月の光にコップに入った水を30秒当てるっす。
キリン
ほうほう。
ハック
できたっすか?
キリン
おう!で、どうするんだ?
ハック
それを、好きになって欲しい人に飲ませるらしいっす
そう言ったハックの顔は、月の光に当てられて真っ赤になっていた。
俺は手の中に収まっているコップをハックに渡した。
キリン
ハック、お前…飲め。
ハック
はへっ、お、俺が飲むんすか!?
キリン
おう、そうだ。
俺はニヤニヤしながら嫌がるハックに水を飲ませた。
ハック
グッ、ングッ、…ぷはぁ。
キリン
さぁ、どうだ?
ハック
////キリンしゃん//
キリン
ハ、ハック…?
ハックは俺の顎に手をかけ、顔を近づけてくる。
キリン
お、おい!ハック…クチュ…
ハック
キリ…クチュ…ン///しゃん…ニュル
キリン
ハァ、ハァ…。どうしたんだよ、ハック…?
ハックの顔を見上げると、普段は見れないとろんとした後輩の顔が伺えた。
ハック
もう、抑え切れないっす///俺、キリンさんのことが、大好きっす///
キリン
ハック…俺も、お前のことが好きだ
ハック
キリンさん///
そう言ってハックはソファーに俺を押し倒してきた。
…翌日、キリンとハックが腰を痛めて動けなかったのは言うまでもない。
ハック
キリンさん、見事に引っかかったっすね。あれ、俺が作ったおまじないだったんすよ。
キリン
ん、なんか言ったか?
ハック
なんでもないっす!
主
最後まで読んでくださりありがとうございます😭
キリン
おい!今回の内容ひどすぎなんじゃあないか?
ハック
そうっすよ!///
タブー
ギャパ!俺の出番無かったぜ!
主
ご、ごめんみんな…。とりあえず、初投稿だからこれ…!落ち着こ?
主
…はい、これから暇な時に手抜き小説アップしていきますので、ぜひご覧ください♪それでは!
ハック
おつミナ〜っす!