試合の日!
〇〇
始まった...
みゆき
ユ〇ギ君ー!
みゆき
頑張ってーーー!
ユ〇ギがシュートをした!
入った!
〇〇
(あ!入った!)
みゆき
きゃー!
みゆき
ユ〇ギ君かっこいー!!!!
ユ〇ギ
(〇〇、見ててくれてるかな...)
そして、ユ〇ギのチームが勝った
ほとんどユ〇ギがシュートして入った 得点だ
〇〇
スゴい...!
ユ〇ギ
〇〇!
〇〇
(あ、そうだった話があるんだ)
〇〇
は、はい!
みゆき
...
ユ〇ギ
話の事なんだけど
〇〇
はい
ユ〇ギ
俺!
ユ〇ギ
〇〇のことが好きだ!
〇〇
え?
みゆき
え!?
ユ〇ギ
こんな俺でよければ付き合ってください!
〇〇
実は、私も、ユ〇ギ先輩のことが好きでした!
ユ〇ギ
ほんとに?
〇〇
はい!
〇〇
私で良ければお願いします!
ユ〇ギ
ギュ←(ハグ)
みゆき
...
ユ〇ギ
ありがとう!
テ〇
よかったな、〇〇...
〇〇
うん、テ〇もありがとう
テ〇
いいよ
ユ〇ギ
テ〇!
テ〇
はい
ユ〇ギ
俺の〇〇をとるなよ!
テ〇
分かってますよ
〇〇
www
ユ〇ギ
なー、〇〇!
〇〇
はい、なんですか?
ユ〇ギ
明日部活ないだろ?
〇〇
はい
ユ〇ギ
だから、明日一緒に帰って△△公園でバスケしよ!
〇〇
はい!
〇〇
やりたいです!!!
ユ〇ギ
よっしゃ!
みゆきは、この出来事以来〇〇とユ〇ギに関わらなくなったとさ