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彼女と別れた衝動で来てしまった
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もぶ
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もぶ
もぶ
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もぶ
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もぶ
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もぶ
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店員
店員
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店員
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店員
店員
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店員
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店員
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店員
店員
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店員
初回指名『碧』入ります〜
??
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(まじ背景いいのなかったwwww)
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馴れた手つきで部屋の雰囲気を作ってく彼は
少しも緊張をしている素振りを見せない
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なんて、話をして緊張もほぐれてきて
互いのことを知った気になれた頃
僕は部屋に充満した香りに酔って
気分が高まっていることに気が付かなかった
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お風呂場は温泉の雰囲気で
まるで恋人と旅行に来た感覚だった
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今思えば、碧くんは自分よりもずっと年下で
まだ高校も卒業してないくらいなんじゃないかと
疑われるほど童顔で
身体も細く小柄に見えた
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思っていたよりも身体はしっかりしていて
思わず目を逸らしてしまった
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流石にこの狭い密室空間では
我慢しきれず、俺のものが
大きくなりかけていた
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言われ慣れているのか
恥ずかしがる素振りを見せなかった
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僕のもので汚れた碧くんに興奮を覚えて
ふと、気がつけば…
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グチュッグリュッ♡♡
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パチュッパチュンッッ…//♡
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ドチュッドチュッッッ♡♡
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随分と余裕が無くなったのか
勝手に達さないようにと
体に力が入ってるのがわかる
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ピュルルルッ!
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