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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ぴ に ゃ┊︎🐣 💙

ぴにゃです|ω・)✨

ぴ に ゃ┊︎🐣 💙

なんか暇なんで書きます()

n な も り ┊︎ 🌳 💜

はぁ。死にたいなぁ…。

俺がそう思ったのはいつからだろう。

あれは何年前のことだろう。

俺がすとぷりに入ったばかりのこと。

× × ×

ジャンルがバラバラ。

× × ×

歌が下手くそ。

× × ×

○○だけみたい。

散々言われてきた。

みんな悔しくて泣いていた。

俺だって悔しかったし。泣きたかった。

だけど泣いても心配かけるだけ。

そう思って我慢してきた。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

みんなでもっとでかくなろう!

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

…nなもりさん。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

無理はだめですよ?

n な も り ┊︎ 🌳 💜

大丈夫!無理してないよ笑

すごく嬉しかった。

だから絶対にjぇるくんがいったこと。

絶対に叶えたかった。

そこから数ヶ月、1年がたった。

メンバーは減っていくが、絶対にめげなかった。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

よし!今日も頑張ろう!

俺は一生懸命頑張った。

…このままいけば俺の人生は成功していたかもしれない。

そして2年目のある日のこと。

俺の友達が炎上した。

その友達には

友 達 。

助けて。

その一言だけが送られてきた。

俺はそれを放っておけなかった。

炎上した次の日。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

ふぅ………。

炎上の事件。 俺がやれって言いました。 ほんとにごめんなさい。

嘘のツイートをした。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

…これでいい…んだ…(泣)

俺の頬には冷たい雨粒が落ちていった。

ピコンピコン

2件のメールが届いた。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

あのツイート嘘ですよね?

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

なんであんなことしたんです…。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

ごめんね。友達に助けてって言われて放っておけなかった。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

俺、迷惑だったらすとぷり引退するから。ごめんね。ほんとに。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

違うんです!!

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

俺が心配してるのは……!

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

nなもりさんですよ…?(泣)

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

無理をして。
ずっとずっと抱えてて。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

たまにつらそうな顔してスマホ見てるのも知ってるんですよ!!

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

…ホントに……俺を頼ってくださいよ……。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

……ごめん。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

これからは頼るよ…。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

ねぇ、俺ってすとぷりにいていいの…。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

いなきゃ困ります。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

みんながいてのすとぷりですから。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

たとえ誰かが脱退しても。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

その人含めてすとぷり。

J ぇ る ┊︎ 🐑 💖

そういえるグループって約束じゃないですか!

n な も り ┊︎ 🌳 💜

…ありがとう。。

俺はその時気づいた。

…この人にはお見通しだ。

どれだけ隠しても。

…少しだけ気持ちが楽になった。

その後メンバーにも話し。

メンバーも優しく今までどうりしてくれた。

…ただネットはちがかった。

× × ×

隠してたのかよ!!

× × ×

それでも友達なん?‪w

× × ×

○○○くん親友やめちゃえ‪w

…今日も俺の声は届かない。

…だけどわかってくれる人がいるなら。

気づいてくれる人がいるなら。

俺はそれで幸せだ。

そう思い、ベットに飛び込んだ。

り す な ー 。

「私は信じてます。」

なんて。そんなことがあってから色々あって。

思い出すだけで胸が苦しい。

こんな辛いことばっかの人生だけど

今日も誰かが幸せならば。

それでいいな__

俺がいなくても君は幸せになるんだよ__ 君と俺の最後の約束。

n な も り ┊︎ 🌳 💜

今までありがとう。

そう言って屋上から飛び降りた。

⚠この物語はフィクションです⚠

ぴ に ゃ┊︎🐣 💙

なっが( '-' )

ぴ に ゃ┊︎🐣 💙

最後まで見てくれてありがとうございます✨

ぴ に ゃ┊︎🐣 💙

おつぴにゃ!!

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