今日は、死ぬ2日前。 明日はリノヒョンと海に行くから、 片付けとか、手紙とか… 全部今日終わらせといた方がいいよね。 リノヒョンがまだ寝ているのを確認して 自分の部屋の片付けを始める。 今からゴミを捨てようと立ち上がった時、 部屋のドアが開く。
リノ
急に片付けを始めた僕を 心配そうに見つめるリノヒョン。
リノ
リノ
おかしい…、!なんで俺に話してくれないんだよ、?!
リノ
涙目になって僕に訴えかける リノヒョン。 話したいよ 僕だって リノヒョンにずっと黙ってるの辛い。 全部話して楽になりたいよ ヒョンが頼りないんじゃなくて 絶対助からないってわかってるから 言いたくないんだよ
スンミン
スンミン
スンミン
リノ
スンミン
リノ
リノ
あげてやるからな…、っ
スンミン
リノヒョンの冗談に 思わず笑みが溢れる。 ずっとこんなあたたかいリノヒョンの そばにいたい。
スンミン
リノ
本当になにか…あったら言えよ、
スンミン
先にリノヒョンに手紙を書くことにする。
スンミン
数時間が経ち、やっと手紙を書き終える。 封筒に入れて、引き出しの中に入れる。 もう夕方になったけど 急いで片付けを始める。 部屋は綺麗に片付いて、 僕はリノヒョンのいるリビングに行く。
スンミン
リノ
スンミン
物の中に埋まってた
リノ
見つかってよかった、
リノ
リノ
スンミン
ごめん、僕のせいで…
リノ
適当にリノヒョンが 食べ物を頼んでくれて 2人で食事をする.
スンミン
何時ごろに海いく?
リノ
スンミン
リノ
夜の海が見たいのかよ?なんか
かっこいいじゃん、ㅎㅎ
スンミン
なんの意味もない会話だけど 僕にとっては リノヒョンと話せる この時間。 1秒でさえ大切なんだ。 僕の心の中も、頭の中も 全部、全部リノヒョンで埋めてしまいたい 他のものなんて、全部消えて 僕の中は全部リノヒョンで埋めてしまいたい
でもこんなこと言ったら嫌われちゃうかな
スンミン
ご飯を食べ終わって お互い自分の部屋に戻り ベットに入る。 僕は、明日本当に死んでしまうのかな 今はすごく元気で想像もつかないや…。






