TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私の恋物語

私の恋物語

「私の恋物語」のメインビジュアル

1

私の恋物語

♥

30

2018年12月14日

シェアするシェアする
報告する

佐川 ゆあ(私)

これは、私の恋を、再現したものです

佐川 ゆあ(私)

だから、つまらないかもしれませんがご了承下さい┏○))

佐川 ゆあ(私)

あと、名前は全て偽名です

☟ここから始まり☟

市川陽太(好きな人)

よっ!

佐川 ゆあ(私)

え、何?

市川陽太(好きな人)

別に?笑

佐川 ゆあ(私)

いやなんなんだよ笑

佐川 ゆあ(私)

(なんかうち、ちょっと好きかもしれない笑)

これが私の恋物語の始まり

ある日、小学校の文化祭?みたいなやつの発表グループを決めることになった

ちなみに、グループはみんなの希望をもとに、先生が決める

佐川 ゆあ(私)

(一緒になりたいな。ずっと前から願ってるよ笑)

先生A

〇〇さん〇〇さん...

先生A

今呼んだ人が1組です

先生A

〇〇さん市川さん

先生A

〇〇さん〇〇さん佐川さん...

佐川 ゆあ(私)

えっ

先生A

今呼んだ人が2組です

佐川 ゆあ(私)

(同じじゃん!やった!!)

2組に向かった

佐川 ゆあ(私)

(え、班も同じじゃん!神ってる)

市川陽太(好きな人)

よろ~

佐川 ゆあ(私)

よろ

こんな感じで時は過ぎて 次の行事に来た。

他校と戦う運動会だった

当日の帰り道

萩野もも

市川?

市川陽太(好きな人)

何?

萩野もも

異性の名前を3人言って

佐川 ゆあ(私)

(あ、これ、、3人目に言った人が好きって言う心理テストだ。他人事なのに緊張してる笑)

市川陽太(好きな人)

えっとねー…

市川陽太(好きな人)

萩野と山口と佐川

佐川 ゆあ(私)

えっ❕

萩野もも

えっ❕

佐川 ゆあ(私)

(うちじゃんʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬヤバいʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ)

このまま笑いながら帰った

けどしばらくして、、

竹本 淳

なーなー佐川?

佐川 ゆあ(私)

何?

竹本 淳

お前ってさ、市川のこと好きなんだろ?

佐川 ゆあ(私)

(お前知ってんだろ 本人いる前で言えるわけない)

佐川 ゆあ(私)

なわけないじゃん笑笑

竹本 淳

え、言ったな?言ったな?

竹本 淳

市川~

市川陽太(好きな人)

何?

竹本 淳

佐川が市川のこと好きだったってー!

佐川 ゆあ(私)

ちょっ、、なわけないでしょ

市川陽太(好きな人)

、、

このことがあってから、私は市川とまともに話せなくなった

市川陽太(好きな人)

お前ってほんと馬鹿だな笑

畑川 花梨

うるせーよ笑

佐川 ゆあ(私)

はぁ...

佐川 ゆあ(私)

(いくら隣だからってさ、そんなに仲良くする必要ないじゃん)

大高 せり

まぁまぁ 落ち込まないで

佐川 ゆあ(私)

だってー泣

大高 せり

そーいえばうち、ゆあの好きな人を知ったら市川と仲良くなった❕

佐川 ゆあ(私)

そーなんだ

佐川 ゆあ(私)

(何その自慢みたいな)

大高 せり

なんか人の好きな人って仲良くしたくなる笑

佐川 ゆあ(私)

わかる笑

佐川 ゆあ(私)

(え、ひど)

それから私は、せりに嫉妬するようになった

市川陽太(好きな人)

なぁなぁこれってさー…

萩野もも

どした‍?

大高 せり

何ー?

畑川 花梨

なんだよ

佐川 ゆあ(私)

(いつもいつも、、、ももと、畑川さんは、私の好きな人知らないからまだいいけど…せりの好きな人は、竹本なのに)

佐川 ゆあ(私)

(「私のものじゃない」分かってるのになんでこんなに嫉妬するんだろう。嫉妬する度に好きが増してく)

終わり

佐川 ゆあ(私)

いかがだったでしょうか?

佐川 ゆあ(私)

何を伝えたいのかよくわからないですね笑

佐川 ゆあ(私)

私が本当に伝えたかったのは、本当の気持ちが自分の中から出てくるのは、その何かを失った時だということです。

佐川 ゆあ(私)

ちなみに、両想いになれる確率は0.25%なんだそうです!(だから私は今も絶賛片想い中なのか(;_;) )

佐川 ゆあ(私)

皆さんは、素敵な恋してください!(*^^*)

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚