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やばい泣きました フォローありがとうございます!
#桃青地雷逃 すたぁと
青の気持ち
桃の気持ち
君 は 僕 だけ 。 僕 も 君 だけ 。 そう 、
思ってたのに … 。
昔
青
桃
青
桃
てな感じで 、 すぐにスマホを閉じて 僕に構ってくれた 。 そりゃもぅ たーーーくさん ッッ !!!
… とっても幸せだった。 なのに … 。
現在
青
桃
青
桃
青
聞いた ? ぅるせえよ 、 だってさ 。
青
桃
青
桃
彼は僕の話を横切って めんどくせぇ 、 と言う理由で デートを断った、
まあ 、 正直言うと 予想はついてた。
青
桃
青
ちょっと粘ってみた 、 やっぱり 無理だった 。
青
桃
まぁ 、 その 一言は、 昔に比べたら だいぶ冷たい 。
でも
そんな冷たい言葉でも 、 一緒に家に居られると言うのが とてつもなく 嬉しかった
次の日
青
僕は嬉しさのあまり るんるんで 2人分 の 朝食を作った
青
桃
青
桃
彼は 明らかに出掛ける服装で 玄関へ向かった 。
青
青
期待があふれ、 僕の目はきらきらと輝いた 。
青
桃
… ぇ ??
青
桃
…… は ??
青
ついにキレてしまった 。 やだ 、 もっと 、 桃君に嫌われちゃう 、
桃
青
桃
桃
、 最悪 。 最低 。
青
期待した僕が バカだった 。
青
僕 は 、 桃君 と 暮らしてきた この家から 離れたくなった 。
青
僕は手紙を一枚置いて、 スマホも 服も 財布も 置いていった 。
でも
どうしても
手放せなかったものがある。
付き合った時に貰った 桃君とペアの ネックレスだ 。
それだけ持って 、 僕は玄関を出た 。 、
青
ちなみに 僕は もう あの家に帰ろうと思ってない。 手紙には 、
さようなら。
その一言しか書いてない 、
青
デパート。
青
財布すら持ってないのにw、
青
なんで僕がここに来たか 。 それは、 桃君がよく友達と 行ってるところだから
桃
友
しばらく経って、 現在。 桃君が女の子と戯れあっていた。
青
まぁそこまではまだ良かった 。 でも
桃
友
… 不幸すぎでしょ 、 僕 w
青
僕は一歩前に進んだけど それより前には行けなかった。
青
僕はデパートを出て 、 海にいった 。
一旦止 。 続き気まぐれ