TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

#桃青地雷逃 すたぁと

青の気持ち

桃の気持ち

君 は 僕 だけ 。 僕 も 君 だけ 。 そう 、 

思ってたのに … 。

桃く〜んッッ!!

お、ころん!!どぉしたっ!

へへっ
 
 だぁぃ好きぃ 〜 っ ♡

んは っ w

 俺も 

愛してるぞ ♡

てな感じで 、  すぐにスマホを閉じて 僕に構ってくれた 。 そりゃもぅ たーーーくさん ッッ !!!

… とっても幸せだった。 なのに … 。 

現在

桃くん っ 、

……
 ( 📱 

ねぇ 、 

 桃君ってば 、 !!! 

はぁ …

 ぅるせえよ…… 。 

( ぼそ 、

……っ、

聞いた ?  ぅるせえよ 、   だってさ 。

明日 、 
デート行かない っ ?

デートぉ ? 、

そう、!!
久しぶりにどうかなっt

んなもん行かねえよ
 めんどくせぇ 、 

彼は僕の話を横切って めんどくせぇ 、 と言う理由で デートを断った、

まあ 、 正直言うと  予想はついてた。 

そ っ か 、
じゃあ 明後日は ?

しぶてぇな、
 めんどいっつってんだろ ? 

、 ごめん 。

ちょっと粘ってみた 、 やっぱり 無理だった 。

めんどくさいってことはさ
 家に居てくれるって事だよね!

まぁ 、 

まぁ 、 その 一言は、 昔に比べたら だいぶ冷たい 。

でも

そんな冷たい言葉でも 、 一緒に家に居られると言うのが とてつもなく 嬉しかった

次の日

 んふふ〜ッ

僕は嬉しさのあまり るんるんで 2人分 の 朝食を作った 

桃君 、 喜んでくれるかな ♪

、、、

…!!!
 桃君 おはよ !! 

、 ……

彼は  明らかに出掛ける服装で 玄関へ向かった 。

へ ??

もしかしてっ
 デート
  行く気になってくれたっ?!

期待があふれ、 僕の目はきらきらと輝いた 。 

うれしぃなぁ…
僕も準備するからまってて!!

は ? 

… ぇ ?? 

、 ? どぉしたの? 

友達と遊んでくんだよ 、 

…… は ??

、 …… 意味わかんない 。

ついにキレてしまった 。  やだ 、 もっと 、 桃君に嫌われちゃう 、

……なんだよ 。 

昨日、
 家居るって、、

ぁぁ、
 急遽変わった、

んじゃ、

、 最悪    。  最低   。

最高な 、 、

 彼氏だったのに…

   期待した僕が バカだった  。 

、 出かけよ ……

僕 は 、 桃君 と 暮らしてきた この家から 離れたくなった 。 

、 手紙でも書いて
長旅するかぁ、 w…

僕は手紙を一枚置いて、 スマホも 服も 財布も 置いていった 。

でも

どうしても

手放せなかったものがある。

付き合った時に貰った 桃君とペアの ネックレスだ 。 

それだけ持って 、 僕は玄関を出た 。 、

遠く……
どこに辿り着くかな 、 w … 、

ちなみに 僕は もう あの家に帰ろうと思ってない。 手紙には 、

 さようなら。

その一言しか書いてない 、

 最後くらい 。 

桃君からの


      愛してる


   が聞きたかった

デパート。

、 デパート来ちゃった w

財布すら持ってないのにw、

、 居るかな 、 、

なんで僕がここに来たか 。 それは、 桃君がよく友達と 行ってるところだから

〜〜〜〜♡

〜〜〜♡

しばらく経って、 現在。 桃君が女の子と戯れあっていた。

ぇ 、 女の人 ? …

まぁそこまではまだ良かった 。 でも

好きだよ ♡
   大好き ♡

ふふ ッ 、
 私も 大好きだよ ♡

… 不幸すぎでしょ 、  僕  w

、 !! …

僕は一歩前に進んだけど それより前には行けなかった。

……ッッ、

僕はデパートを出て 、  海にいった 。

一旦止 。  続き気まぐれ

さ み し い よ 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

151

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚