/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
スタート
優斗
(｡´-д-)ﾊｧｰ
優斗
今日も学校抜け出してきたぜ
優斗
俺はいつも学校をサボっている
なぜなら学校が嫌だからな
でもたまに先生に見つかって戻される時もあるだけど今日こそ見つからないようにしないと
なぜなら学校が嫌だからな
でもたまに先生に見つかって戻される時もあるだけど今日こそ見つからないようにしないと
刹那
あれ？
刹那
神澤じゃねーか？
優斗
刹那！
優斗
どうしたんだ？
優斗
まさかお前も学校抜け出しt)
刹那
正解だよwww
優斗
マジかよww
刹那
なんか話そうぜ
優斗
いいぜ
刹那
ーーーー？
優斗
ーーーー！！
刹那
ーーーーw
優斗
www
海斗
おーい刹那ー
刹那
あっ
刹那
海斗が呼んでる
刹那
じゃあまたな優斗
優斗
おう
刹那が去る
優斗
俺もそこら辺歩いとくか
優斗
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
数分後
優斗
暇だしどこかに秘密基地作れる場所がないか探してみよ
優斗
と、言ってここまで来たけど
優斗
なんかここ不気味
優斗
！？
そこで目にしたのはすごくボロボロなロボットだった
優斗
結構ボロボロだな
優斗
このロボット結構傷あるやん
優斗
大丈夫かな？
優斗
？
優斗
なんか電源ボタンがある
優斗
押してみよ
ポチッ(電源を入れる
ロボット
ﾊﾟﾁｯ(目を開ける
優斗
あっ
優斗
動いた
ロボット
…
優斗
とは言ったものの傷があるから動けないんだな
優斗
よし俺が手当してあげる
優斗
えーっと動けるかな？
ロボット
( '-' )三( '-' )(首を振る
優斗
じゃあおぶるか
優斗
ほらおいで
ロボット
_( ˙꒳˙ _ )ｽﾄﾝ(おんぶって貰う
優斗
(軽くね！？
優斗
(確かロボットって重い感じしかしないのに
ロボット
(*˘꒳˘*)ｽﾔｧ…
優斗
寝ちゃった
優斗
まぁ行くか
優斗
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
優斗
着いた
優斗
ただいまー
優斗
って1人かwww
優斗は高校に行っているけど 色々とあって一人暮らしになっている
優斗
よいしょ(ロボットをソファーに降ろす
ロボット
ﾊﾟﾁｯ(目が覚める
優斗
今から手当するから待ってて
ロボット
(*´-`)(* , ,))ｺｸﾝ
優斗
よし出来た
ロボット
(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
優斗
お礼なんかしなくていいよ
優斗
でもこれ持ち主に返した方がいいよな
ロボット
ﾋﾞｸﾝ
優斗
どうしy))
ロボット
ｷｭ(優斗の服を掴む
優斗
？
優斗
どうしt))
ロボット
…くない
優斗
？
ロボット
行きたくない！
ロボット
あそこに戻るのは嫌だ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
優斗
ち、ちょっと泣かないで
優斗
( T_T)＼(・-・ )ﾖｼﾖｼ
ロボット
ﾋｯｸｸﾞｽﾞｯ(泣
優斗
持ち主の所には返さないから
優斗
安心しな
ロボット
ﾋｯｸ、(*´-`)(* , ,))ｺｸﾝ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
