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みなさあああん

しばらく投稿出来なくてごめんなさいい、、

受験勉強したり、祖父が亡くなったりしてたので投稿出来ませんでした!

今回の物語はは1話完結の予定です

続き書いて欲しいというコメント多ければできる限り書こうと思います!

それでは本編へ、

〇〇です、いきなりですが私は松野くんが好きです、私のはじめても松野くんでした、

私と松野くんは親同士が双子だったので小さい頃からたくさん遊びました、

小学6年生にもなると性行為ということも覚え、親の目を盗んでは性行為をしてました、世間で言うマセガキと言うやつです、

今回はそんな私と松野くんのお話

小学6年生の夏

〇〇

はぁっ…///

〇〇

松野くん1回休憩しよ?今日でもう3回もシてるよ、、

千冬

、、ごめん

〇〇

あっ、ごめんね松野くんが嫌ならもう1回くらい、、

千冬

いい、俺も疲れたから

〇〇

そっか、

〇〇

(松野くんはほんとに私とこんなことしたいのかな、、)

〇〇

(かっこいいし、上手だし、避妊もしてくれる、、、私なんかじゃもったいないよ、、)

〇〇

、、ねぇ松野くん

千冬

〇〇

いや、私達まだ小学生なのにこんなことしていいのかなって、

〇〇

何より松野くんが私なんかとヤっていいのかなって、

千冬

俺は別に良い、

千冬

〇〇が嫌なら無理強いするつもりは無い

千冬

急にどうした?

〇〇

ううん、なんでもない、色々考えすぎちゃったみたい

〇〇

(松野くんがいいなら、いいよね、私ももうちょっとくらいわがまま言ってもいいのかな?)

千冬

ねぇ窓の外、

〇〇

え?

窓の外にはお母さんたちがカフェから帰ってきてる姿が、、

〇〇

やばっ、、早く服きないと、、

中学1年生

〇〇

(新しい学校、、緊張するなぁ、、)

〇〇

ん?あれって、、

〇〇

松野くん!!

千冬

あ、〇〇、

〇〇

同じ中学だったんだね、嬉しい!

〇〇

(あれ、、香水の匂い、、松野くんって香水するような人じゃないのに、、)

〇〇

ねぇ、松野くんもしかして彼女できた?

千冬

別にいねぇけど、どうしたんだ?

〇〇

ううん、なんでもない、

〇〇

同じクラスだといいね!

千冬

はいはい、じゃあまたな、

〇〇

うん!またね!

翌日 教室にて

クラスメイト1

そういえば知ってるかw?

クラスメイト1

△組の松野千冬とか言うやつ誰とでもヤるらしいぞww

クラスメイト2

まじかよw、やっぱ顔が全てなのかぁぁww

クラスメイト3

えぇ、じゃあ俺ともヤッてくれるかなww

クラスメイト1

お前キモww

〇〇

(え、嘘、、そんな、、)

〇〇の友達

〇〇おはよー!

〇〇の友達

今日はなんだがつれないね?

〇〇

うん、いろいろあって、

〇〇の友達

もしかして失恋?

〇〇

、、、

〇〇

なんでわかったの?

〇〇の友達

女の勘よ、、、

〇〇の友達

まぁ恋愛は押してダメなら引いてみろって言うからね、相手を嫉妬させたり、とかも効果的って言うよね〜

〇〇

そうなんだ、やってみる!

1ヶ月後

クラスメイト1

なぁお前ら知ってるか?

クラスメイト1

このクラスの〇〇ってやつ

クラスメイト1

誰とでもヤるらしいぞww

クラスメイト2

なにそれ俺でもヤッてくれるのww?

クラスメイト1

ワンチャンあるww

クラスメイト3

俺誘ってみよーかなww

〇〇

(なんか思ってたよりも噂広がっちゃったな)

〇〇

(でもこれで千冬も、、)

千冬

なぁ

〇〇

ビクッ

〇〇

どうしたの?

千冬

お前、やめろよ

千冬

誰とでもヤるの

〇〇

、、、

〇〇

千冬もやってたでしょ

千冬

もうやってねーよ

クラスメイト3

なぁなぁそこの○○さんw

クラスメイト3

お前誰とでもヤるんだろ?

クラスメイト3

俺ともシy

千冬

あ?

千冬

俺今こいつと話してんだけど、邪魔すんなよ

クラスメイト3

はっ、、はい、、

千冬

チッ

千冬

そんでなんでお前は誰とでもヤるんだよ、、

〇〇

、、教えない、

千冬

、、、

千冬

もうそう言う事すんのやめろよ

〇〇

私の勝手でしょ

〇〇

松野くんにそんな事言われる筋合いはない、

〇〇

それじゃあ

千冬

あっ、おい!

千冬

(クソっいつもこうなる、)

〇〇

(私どうしてあんな事言っちゃったんだろう、、)

放課後

〇〇

、、

〇〇

(全然ダメ、、今日も余計なこと言っちゃった、)

〇〇

あれ下駄箱に何か、

校舎裏で待ってる

〇〇

(こんなの誰が、、)

〇〇

、、

〇〇

松野くん、、

千冬

なぁお前誰とでもヤるんだろ?

〇〇

、、

千冬

じゃあ俺ともヤッてくれんのかよ、///

〇〇

え、、?

〇〇

(こんな顔した松野くんはじめて、)

〇〇

(松野くんのこと全部知った気になってたけどまだまだ知らない事だらけだな)

ギュウっと千冬が優しくハグをした

千冬

俺ずっと〇〇が好きだった、

千冬

でも素直に言えなくて、

千冬

〇〇の気を引き付けるためにいろんな人とヤッた

〇〇

、、、!

〇〇

私も、松野くんが誰とでもヤるって聞いて素直になれなくて、、

〇〇

こんな形になっちゃったけど、

〇〇

私も松野くんのこと好き、

〇〇

……/////

千冬

1年前はこんなこと毎日のようにやってたのにな、、w

〇〇

ふふっ、ねぇ松野くん今から私の家来ない?

〇〇

今日は誰もいないの

千冬

それっt

〇〇

なんにも聞かないで、、//

ここら辺で終わりです!

たぶん続きを書く予定は無いのですがご要望が多ければ書きます!

またね!

この作品はいかがでしたか?

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