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(⚠︎)東方のキャラが出てきますが幻想郷とは全く違った仮想の物語です (⚠︎)キャラ崩壊が含まれております 〜今回は魔理沙視点でお送りします〜

昔..... いや、小さい頃締麗な流れ星を見た。 その流れ星はいつしか私の願いを叶えてくれるのだろうか…

♪〜♪〜(*目覚まし音*)

魔理沙:「ん〜…」

霊夢:「あら魔理沙起きたのね」

魔理沙:「あれ……いつの間に」

霊夢:「昨日、宴会あったでしょ?」

魔理沙:「あ、あ確かにあったな」

霊夢:「魔理沙ね…酔って寝ちゃてその間に寝かしつけてたのよね…」

魔理沙:「すまん、代わりとして何か出来ることあるか?」

霊夢:「そうね......。まあ、賽銭でもして頂戴。 今日の分はちゃらにしてあげるわ。」

魔理沙:「おう!」

魔理沙:「…!」

霊夢:「…魔理沙?」

魔理沙:「あ、何でもないぜ」

霊夢:「ねぇ?魔理沙」

魔理沙:「何だ?」

霊夢:「あの日埋めたタイムカプセル覚えてる?」

魔理沙:「タイムカプセルな......覚えてるぜ……」

霊夢:「そう…せっかくだしタイムカプセル開けないかしら?」

__________(少女移動中)

霊夢:「”ココ”に埋めたはずよね?」

魔理沙:「あ、あ全然出てこないな」

魔理沙:「そういや......ここに来るまで人に1回も合わなかったな」

霊夢:「......状態からしたら異変だけれど出来すぎてないかしら?」

魔理沙:「なあ?霊夢……」

〜 ここでは1話は終了です おつかれでした。 ここまでお付き合い頂きありがとうございました! それでは次回___ 〜

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