みなさーん
うれしいことにっ!!✨
私、むぁ!! 記憶戻りました(*¯︶¯♥)
完全?かはわかんないけど… ほとんど思い出した!✨
あと、乾燥やばくね? 上唇ピリピリしすぎて痛い😭
しんれんさーい!!
「だれ、ですか?」
あお
もも
きい
あか
なんでも許してくれる方だけ!どーぞ!!
⚠️注意⚠️ 地雷&純粋の方は地球半周 nmnm キャラ崩壊注意
すたーと!!!
僕は今日もいつも通りの日々が始まる
あお
僕が挨拶するとももにぃは笑顔で
もも
って言ってくれる
あお
僕はあかにぃが座ってるソファーの隣に座るとあかにぃは
あか
僕に抱きついて、僕の名前を呼ぶ
きい
あお
僕が起きた後に、起きてくるきいくんに挨拶を返したら
きい
なんか照れくさそうに耳を真っ赤にする
あお
僕がある時、少しでも咳したら
もも&あか&きい
3人とも口を揃えて大丈夫かって聞かれる
あお
僕は幸せ者だ…
そう思いながら今日も眠る
こんな幸せ絶好調中の間際に、とあることが起きてしまうことは想像もつかなかった。
あお
あお
あお
あおへ 買い物行ってくる! 朝ごはんは冷蔵庫の中に入ってます。 By.もも
あお
気を使って置き手紙まで書いてくれている
あお
ご飯食べ終わり
あお
あお
あお
僕は救急箱を取りに行って中身を確認する
あお
薬がないことに気付いた僕は私服に着替えて鞄と財布とスマホを持って出かけた
僕はただ1人、道中を歩いていた
フラフラと、今にでも倒れそうなぐらい
あお
アイロン消し忘れてないよね…
変な事考えてたら前から車が───
目の前が暗くなった
痛いよ、苦しいよ
助けてっ…
おにいちゃん、っ
一方、もも達は──
もも
きい
もも
きい
きいは買い物の時、自分の欲しい物は後てで、あおの好きそうなのを見つけていつもカゴに入れてる
↑こんなん
もも
きいの可愛いの基準がよく分からないけど…
もも
きい
きい
もも
その時期が1番仮面〇イダーとかそういうのにハマりそうだが…
前例に、あおが中2だった時仮面〇イダーハマっていた
あか
すっとあかは携帯の画面を開いた その時あかはきょとんとしていた
もも
あか
もも
明らかに様子がおかしいあかの携帯を覗いた
もも
きい
きい
その電話相手はまさかの───
きい
───病院からだった
3人は冷や汗が止まんないし、 全身が震えていた
さっきまでうるさかった騒音も、嘘みたいに消え、携帯のバイブ音と唾を飲み込む音しか聞こえなかった
もも
あか
あかは状況を判断しきれてなかった
きいは下を向いて袖を強く握っている
俺しか、出る人はいなかった
医者
もも
俺はろくに声が出なかった 声が震えてて声が張りにくかった
医者
医者
もも
医者
もも
交通事故?手術? 頭がパンクしそうになる
医者
医者
急にそんなふうに言われても、どう受け取ればいいのか分からなかった
医者
もも
医者
あお、
頼む、
助かってくれ、
もも
あか
きい
もも
俺は初めて2人に怒鳴った
2人とも当然驚く
もも
もも
あか
きい
俺は走った 今まで走った中で本気で走った
走って俺は病院に着いた
手術室の前へと走って着いた時、手術が終わった
ストレッチャーの上に乗せられたあおがいた
もも
俺の目の中に入ったあおはとても痛々しい姿になっていた
もも
もも
あお
何回もあおの名前を呼ぶが反応しない
部屋に着いた、俺とあお
あおは、沢山の管に繋がっていて 呼吸器もされていて
あおの綺麗な青髪が包帯が巻かれて見えないし、全身がもう、包帯だらけだった
その1日は、ずっとあおが起きることはなかった
その日からずっと、俺は面接時間最初からギリギリまでいた
それでも、起きる気配はなく そろそろ諦めかけてきたが、
あおが交通事故にあった3ヶ月後───
いつも通りカーテンを開け定位置に座る
手を握り、俺は一言かけた
もも
涙をこぼすと、体が少しぴくっと動いた
あお
もも
もも
握ってたあおの右手が弱いけれど、握り返してくれた
もも
もも
もも
もも
俺は必死にあおの名前を呼ぶ
あお
もも
あお
あお
もも
俺は嬉しみのあまり、勢いよく抱きしめてしまった
あお
あお
もも
嬉しさのあまり泣いていて、この時点では俺は気付いていなかった
あお
あおは俺の事強く押した
あお
もも
ここで俺は違和感を持った
もも
あお
もも
あお
あお
「 だれ、ですか? 」
長くてごめん!!
次から1話ね!!
コメント
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最高! むぁちゃは天才だな