iris_短編集
意味がわかると怖い話
💎くんの活動4周年記念にこのお話を作ります。 (💎くん主人公)
~注意〜 ・nmmn ・苦手な人は見ないことをおすすめします。 アンチ、通報等はやめてください。 ・パクリなどはNG ・ご本人様とは一切関係ありません。
4人しか出ません。(💎、💜、💙、💛) 💎▹▸ 普通の大学生 💜▹▸ 💎の友人 💙▹▸ ??? 💛▹▸ 💜のお父さん ※短編集なので短いです。
「山のバス停」
利用者が少ない路線バスが次々と廃止になっていき、
都会からちょっと離れた地域でも
自家用車がないと不便な場所が増えました。
もう来ることのないバスを待つバス停は、
とても寂しそうに見えます。
夏休みを利用して、大学の友人ことしょ~ちゃんの実家へ
お邪魔することになった。
しょ~ちゃんの故郷は、人里離れた離れた山の中にある。
新幹線と在来線を乗り継いで到着したのは、寂れた無人駅だった。
あたりなすっかり暗くなり、駅にかかった時計は
すでに夜の9時を指している。
もちろん、駅に他の客の姿はない。
???
水
駅前に小さなロータリーにあるバス停で、
うつむきがちにたっている男性が1人。
短いクラクションが聞こえて、少し離れた場所に停まっていた
ワゴン車からしょ~ちゃんが降りてきた。
白(紫)
水
白(紫)
水
水
運転席に乗っていたしょ~ちゃんのお父さんに挨拶して、
ワゴン車に乗り込んだ。
車の中で改めてお礼を言うと、しょ~ちゃんのお父さんは
山道のカーブでハンドルをきりながら
黄(黒)
黄(黒)
黄(黒)
水
あれ?駅前のバス停に立ってた男性は何をしていたんだろう?
白(紫)
白(紫)
水
水
そうか、迎えに来てくれてる相手との待ち合わせ場所だったんだな。
何度目かのカーブを曲がると、古いバス停がライトに浮かび上がる。
???
そしてうつむきがちに立っている男性の姿。
駅前にいた男性だ。
車はその前を通り過ぎ、細い山道を登っていく。
どうも凛亜です。
"意味"分かりましたか?
いつものようにコメント欄にお願いします。
それでは、おつ凛!
💎様、活動4周年おめでとうございます! 凛亜は絵などが苦手なので短編集で祝わせて貰いました。 これからもirisのみんなと楽しい毎日を送ってください。 本当におめでとうございます! (名前と祝うことが変わっただけでこの前の❤さんと内容は変わりません。)
※もっと詳しく💎様への感謝を雑談にて 書きますので、そちらもご覧ください。 ※このiris_短編集は誰かの記念に書くことが多いかもしれません。 でも、夏にはそんなに、記念がありませんので、 ちょくちょく投稿させてもらいます。 把握よろしくお願いします。
73タップお疲れ様でした。
コメント
7件
書き方めちゃ好み過ぎる😭😭 読解力無さすぎて分からん …((