ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
えと
ゆあん
のあ
じゃぱぱ
告白された、いきなり、しかも、のあさんに、、、
あ〜うんと、俺の気持ちはどうなんだ?
じゃぱぱ
ゆあん
のあ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
のあ
じゃぱぱ
のあ
えと
えと
えと
バンッ
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
そして、ゆあんくんは私の手を引っ張ってキッチンに向かった
私、顔赤くないかな? やばいかも////??
ゆあん
のあ
じゃぱぱ
のあさんがビックリしてる理由はすぐ分かる、キッチンについたのに、ゆあんくんと私の手がまだ くっ付いている
のあ
のあさんも、ゆあんくんの事好きなんだろうな、やっぱり嫉妬するよね、、、
ゆあん
じゃぱぱ
のあ
まだ、ゆあんくんと私の手はくっついたまま
いつになったら離してくれるのだろう?そんな事思わない、、、ただひたすらに、照れている自分がいるだけだ、、、
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
のあ
ゆあんくんがやっと戻って来たと思うと、そこには手を繋いだゆあんくんとえとさんがいた
私はムカつくしか頭になかった
いわゆる嫉妬?
いつになったら手、、離すの?
早く離して!
ゆあん
じゃぱぱ
はやくはやくはやく!!!
離してよ、、、
もう、嫌 この2人に振り回されるのは、、
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
やっと言ってくれたと思っても
この2人ってお似合いって思うばかり、、、
もう嫌なの
自分を悪役にしたくない、、、
幼少期(のあ)
幼少期(のあ)
ノアママ
ノアママ
この話は
ある所に1人のそれはもう、美しいお姫様が居ました
そのお姫様は、自分の王子様を探していました
ある、森でお姫様が王子様を探す為に出かけていると
お姫様はその森で迷子になってしまいました
そこに1人のイケメンな男の人がやって来ました
その人は[大丈夫ですか?立てます?]と優しく声をかけてくれました
大丈夫です! とお姫様が言うと
〜ーーー、ー
そうして、お姫様と王子様は幸せに暮らしましためでたしめでたし
ノアママ
のあ
のあ
のあ
[笑いい子気取りして何が可愛いの?ぶりっ子?キモッ笑笑] [それは流石に可哀想〜笑笑]
やめて、、、
やめて、、、
やめて、、、
のあ
ゆあん
えと
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあ
えと
のあ
のあ
えとさんみたいな、好きな人に愛されて、両思いになれて、そんな優しい子には
私の気持ちなんてわかんないよ!!!
えと
ゆあん
のあ
のあ
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトB子
クラスメイトB子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
のあ
クラスメイトA子
クラスメイトA子
そしてその子は私の髪の毛を掴んできた
のあ
クラスメイトB子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
クラスメイトA子
クラスメイトB子
のあ
のあ
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
クラスメイトB子
のあ
クラスメイトB子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
クラスメイトA子
クラスメイトA子
クラスメイトA子
クラスメイトA子
クラスメイトB子
のあ
クラスメイトA子
のあ
クラスメイトA子
クラスメイトB子
バンッバンッバンッ
のあ
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトB子
クラスメイトA子
のあ
のあ
クラスメイトB子
のあ
のあ
クラスメイトA子
クラスメイトB子
クラスメイトB子
のあ
続き⬇ ❤250上げすぎた?
コメント
9件
のあさん高校生にもなって本読んでもらってるとかかわっ
つづき楽しみ!