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コメント
3件
続きたのしみにしてます👍🏻💞
こまち
こまち
sm視点
sha
俺のすぐ隣に座るしゃけは外の景色を見てはしゃいでる
が、
sm
いや、密着されて嫌なことは微塵も無いけどさ… 掴まれすぎて血止まるんですけど
sm
sha
sm
sm
sm
sha
sm
そんな所も可愛くて好きなんだけどな
sha
sha
sha
sm
sha
sha
sm
sm
sha
sm
sm
sm
sha
sm
sha
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sm
sm
sm
sha
「俺も大好き」というシャークんの声が聞こえた気がした
sm
kr視点
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kr
きっとなかむの眼には綺麗な景色が 見えてるんだろうなあ…
勿論俺には見えてないけど、でも
でも、なんだか少し 街の灯りが反射したなかむの左眼が みえた気がした
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kr
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kn視点
br
kn
観覧車に2人で乗ったものの、お互い何も喋らず無言が続いてる
俺はともかく… ぶるーく明らかテンション低いな
kn
br
何も言わずに外の景色を眺めてる いや、喋れないのは分かってるけど
顔だけでも俺に見せて…？ “今日だけ”でいいからさ
kn
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kn
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kn
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ぶるーくは… 顔を真っ赤にして泣いていた
kn
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kn
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kn
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kn
ぶるーくは勘づいているのか…？
“今の俺”がいなくなるって
kn
br
ぶるーくが突然抱きついて俺の背中に手を回す もうすっかり馴染んだぶるーくのミサンガが俺の首に当たる
その僅かにほつれた糸の先が 俺を問い詰めるようにちくちくと俺を刺してきた
kn
kn
俺が話し終えたあとの観覧車の中は 観覧車のギシギシとした音だけが鳴り響いていた
ぶるーくの すすり泣く声が聞こえたのは 神様から与えられた 最期の幸せだろうか
sha視点
今遊園地から帰ってきて皆休んでる時間なんだけど…
sha
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sha
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sha
sha
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sha
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sha
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sha
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