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今日も 、屋上でお昼を済ませようとしていた 。
すると 、聞いたことのある声が聞こえてくる 。
おーい！！！
い と
声が聞こえる方へ振り向くと 、
見た事ある白髪の高身長が近づいてくる 。
リ エ ー フ
リ エ ー フ
い と
い と
リ エ ー フ
い と
リ エ ー フ
大袈裟に喜ぶ姿を見て 、微笑みが溢れる 。
他愛もない会話をしながら 、屋上へ向かう 。
屋上でお弁当を広げ 、また他愛もない会話を交わす 。
リ エ ー フ
何かを思い出したように 、ポケットを探る 。
い と
リ エ ー フ
と 、スマホを取り出し言う 。
少し驚きながらも 、私も急いでスマホを取り出す 。
い と
い と
リ エ ー フ
｢登録完了しました｣
い と
少し手間取ったが 、無事交換でき
お昼ご飯も終わらせた時 。
い と
リ エ ー フ
い と
い と
リ エ ー フ
何故か 、またねと手を振る時間が
寂しく感じた 。
その夜 。
LINE
リ エ ー フ
い と
い と
リ エ ー フ
リ エ ー フ
い と
リ エ ー フ
い と
リ エ ー フ
い と
リ エ ー フ
い と
い と
リ エ ー フ
い と
い と
リ エ ー フ
リ エ ー フ
リ エ ー フ
い と
そしてスマホを閉じ、寝ようとベットへ向かう 。
その時、私はふと思った 。
い と
不器用で、話もつまらなくて、可愛くなくて
いいとこを見つける方が難しい私と
唯一話してくれる 。
い と
私は少し微笑みながら 、眠りについた 。
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