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夕凪亜紀
バンッ!ゴッ、ガシッ 夕凪亜紀(ゆうなぎあき)は桃実学園(ももざねがくえん)のトップともいわれる不良だった。皆は彼を恐れて近づくことをためらい、彼はいつも一人だった。その日も放課後、いつものようにケンカをしていた。 ケンカが終わると亜紀は屋上にいた。夕焼けを眺めていた。 その時だった。 カチャ、 屋上の扉が開いた。
原田真琴
それは女子人気もあり、成績もよくスポーツ万能、クラスの中心にいるような人。原田真琴(はらだまこと)だった。 真琴が亜紀に声をかけた瞬間、亜紀は素早く振り返った。
夕凪亜紀
内心、亜紀はほんの少しだけ驚いていた。真琴が皆から恐れられる彼に平気そうに声をかけたからだ。 真琴はそのまま続けた
原田真琴
そう言いながら真琴は屋上の中央、亜紀がいる場所へ向かって歩いていった。
夕凪亜紀
亜紀は真琴が3歩ほど歩いたところでそう言い、真琴をにらみつけた。それは普通の人なら逃げ出すほど怖かった。
原田真琴
原田真琴
真琴は笑顔でそう言った。そのまま足を止めずに中央へゆっくりと歩いて行った。
夕凪亜紀
原田真琴
足を止めた。亜紀まで4mほど。
夕凪亜紀
原田真琴
真琴は笑顔でそう言い、一歩だけ踏み出す。亜紀には挑発に見えた。 亜紀は真琴に向かってゆっくり歩き始めた。
原田真琴
真琴の胸ぐらを掴む そして亜紀が真琴を殴ろうと手を振り上げた ザァーッ
原田真琴
亜紀は一瞬動きを止めた。だがそれも束の間、もう一度殴ろうとした ゴロゴロ、ゴゴーッ!! 運よく雷がどこかに落ちた。その音はとても大きく、二人の視界は一瞬、光で妨げられた。
原田真琴
真琴は自分の胸ぐらを掴んでいた亜紀の手に自分の手を被せ、 動こうとして足を動かした___
原田真琴
原田真琴
真琴は足を滑らせ後ろ向きに転んでしまい、尻もちをついた。亜紀もそれにひっぱられ、前に倒れたが亜紀は手をついたのでどこも痛めなかった。 そして真琴に ー床ドンー をしている体勢になってしまった。
原田真琴
数秒、時が止まったように二人はフリーズしたが亜紀ははっとしてすぐに起き上がった。 ズキッ(真琴の尻)
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
ゴロゴロ(雷の音)
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
原田真琴
亜紀は真琴をお姫様抱っこし、そのまま扉まで歩いていった
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
原田真琴
保健室に着き、亜紀は真琴をベッドに投げた ズキンッ!!
原田真琴
夕凪亜紀
真琴がいるベッドの横に座る
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
亜紀の目から一気に光が消えた
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
真琴は自分の尻に手をあてる
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴
夕凪亜紀
原田真琴