黄桃
無理矢理
黄side
桃「ん゙…ッ♡」 黄「ッは…w」 そそる。 寝ながらも感じている彼。 いつもしっかりとしている彼を犯していると思うと高揚感が溢れる。 ズヂュッ…゙ッ…!! 桃「ッあ゛っ、!?♡」 「ぅ゙…る、と…?」 「なに、して_ぇ゙ッ、!?♡」 黄「なに、って…」 「せっくす、ですよッ…w」 桃「ッは、?」 血相を変えて抵抗しだす彼。 僕は抵抗出来ないよう、腰を打ち付けた。 グリュゥ゛~…ッ!! 桃「ひ、ぁ゛あッ、!?!♡」 「ッや゙ぁあ゛っ…!!♡ビュルル」 快楽には抗えないのか、前立腺をぐりゅぐりゅしたらいとも容易くイく彼。 黄「ころちゃんが寝てるのにそんな声出していいんですかッ、?」 桃「ッぅ゙あぁ゛…ッ♡」 「ゃ゙、めぇ…っ(泣)」 黄「あ、泣いちゃった」 余程嫌なのか、泣き出してしまった。 まあ、プライドが傷付けられたのもあると思うが。 黄「全部捨てて堕ちて下さい、ッ!」 ゴヂュッッ゙ッ、!!! 桃「ぁ゙ひ、ぃい゛ッ、!?!♡」 黄「ッ、かわぃ…♡」 桃「ぅ゛、ッかぁいくな゙、ぁッ…♡」 グプッ…♡ 桃「ッへ…?♡」 黄「結腸…来ちゃったね」
手抜きごめんさい()
小説書く体力が…
吹き出し使うのめんどくて
コメント
15件
ブグマフォロー失礼します!
フォロー失礼します
フォロー失礼します