/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
第4話 新たな出会い
桜花
えぇ…(´・ω・｀)
沖田総司
そうでした…
沖田総司
あなたたちは未来から来たんですもんね…
桜花
改めまして…
桜花
雪桜花と高峯海友を
桜花
よろしくお願いいたします
海友
お願いします
近藤勇
こちらこそ！
近藤勇
新選組をよろしくな！！
桜花
あの…
沖田総司
なんでしょうか？
桜花
私たちただで住むって行くわけにも行かないので…
桜花
なにか私たちに仕事を恵んでください…
沖田総司
どうしますか、近藤さん？
近藤勇
うーん…
藤堂平助
それならその女の子には料理やお掃除とかのお手伝いさんをやってもらいたいな♪
桜花
…？
沖田総司
あ、この人は
藤堂平助
新選組八番隊組長、藤堂平助だよ
桜花
あ、私は雪桜花という者です
桜花
これからよろしくお願いします！
藤堂平助
桜花ちゃん、よろしくね！
桜花
はいっ！
沖田総司
早速仲が良くて羨ましいけど…(--;)
海友
お、俺ってどうすれば…
藤堂平助
そしたら…
藤堂平助
剣道ってできる？
海友
得意ですよ！！
藤堂平助
なら良かった。これからちょっと道場部屋に来て欲しいんだけど…いい？
海友
もちろんです！
沖田総司
じゃあ桜花さんはそういうことでよろしくお願いしますね
沖田総司
では海友さんは私たちについてきてください
海友
は、はい！
海友
じゃあ桜花頑張ってな
桜花
う、うん！！
そして私たちはそれぞれの仕事に向かった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
