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𝑶𝒑𝒆𝒏𓂃 𓈒𓏸
いらっしゃいませ〜 足を運んでくださりありがとうございます それでは本日のおすすめの本の 注意書きをご覧下さい
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿ irxs様とは関係ありません nmmn注意 水白 (1部桃赤との絡みあり) 花言葉 生徒 年齢変更等 を含みます 白年下 水年上 苦手な人 地雷な方は自衛をお願いします nmmnという言葉を知らない方は 調べてください。 nmmnのルールは守りましょう。 又、この物語に限らず、話し方は似てない自信がありますのでそれを踏まえてご覧ください ✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
以上になります
それでは行ってらっしゃいませ
暑さが落ちつき新学期の季節に落ち込んだ気持ちで駅のホームを呆然と見下ろす
鞄を持ち直し電車を待っている間も憂鬱で仕方がない
Ⅲ
気付けば一歩前に踏み出していた
早く楽になりたい
そんな思いでまた一歩踏み出す 嫌な事を全部忘れたかった
Ⅲ
傷だらけの体も生きたくないと願う この心も全部作り直したい
線路に体を投げ出そうと震える足を また一歩踏み出す
時間になり電車が通過するアナウンスと共に線路に体を落とした
その場にいた人達も僕が下手な自殺をしようとすると手を伸ばし止めようとした
Ⅲ
電車に轢かれたらどうなるのだろうか
痛みが先に来るのか意識が途切れるのが先かなんてくだらないことを考えた
Ⅲ
アナウンスを告げる音と悲鳴をあげる 甲高い声が耳に強く響く
Ⅲ
Ⅲ
くぃっと首元のシャツが引っ張られ ホームに戻された
引き寄せた相手は呆れた視線を向けながら僕の体を抱きしめる
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
舐め回すように彼は僕の体に触れながらにやりと口角を上げた
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
距離を取って終電も分からない電車に慌てて飛び乗った
Ⅲ
鼻で笑い閉まるドア越しに睨み付けても彼は気にせず笑みを浮かべた
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
頬に触れようと近づけられる手に背筋がゾッとした
力いっぱい目を瞑り彼が喋るまで口を閉じた
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
手を伸ばし鞄を持とうとする彼を手で制した
Ⅱ
Ⅲ
そそくさと去ろうとする彼の手を掴み引き止めた
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
僕の一言でその場に居た生徒達は騒ぎ出し彼に好奇の視線を向ける
ちらりと彼に視線を向けると冷や汗を垂らし震えながら口を開いた
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
IV
Ⅲ
肩を組まれた彼は驚いて瞳を見開く
こちらをちらりと見て何となく事情が分かったのか楽しそうに笑う
Ⅱ
IV
IV
Ⅱ
IV
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
IV
Ⅲ
IV
Ⅲ
IV
Ⅲ
IV
落ち着いた低音の声が騒がしい下駄箱でも良く響いた
無理矢理屋上に連行され、逃げ防止の為に挟まれて食事をする
IV
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
IV
Ⅱ
Ⅲ
弁当箱を片付け立ち去ろうとすると先輩に腕を掴まれた
Ⅲ
IV
Ⅲ
IV
Ⅲ
Ⅲ
今朝は覚悟を決めて飛び降り自殺をしようとした
服装や容姿を否定されて苦しかった
大人に相談しても「お前が悪い」と 言われどこにも居場所が無いと悟った
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
相手を傷付ける発言をするくらいなら 黙ってた方が良好な関係を築ける
IV
Ⅲ
本音を話そうにも周りとの温度差や自分の発言がどう思われるか分からなくて怖い
気持ち悪くないだろうか
上手く笑えているだろうか
Ⅲ
取り繕った笑顔を浮かべたら皆が安心するから
「スカートを履いてて気持ち悪い」
「なんかさ行動が共同不審で目付きが悪くて怖〜いww」
「休み時間読書して話しかけんなオーラ全開なのマジど陰キャ〜www」
「好きな人の音楽流れたら手震えて泣くなんて大袈裟すぎでしょ」
そんな言葉を投げられても自分さえ耐えれば問題は無い
Ⅱ
Ⅲ
触れる手の温かさに戸惑って声が上擦る
声音は冷たいのに行動は暖かく心配しているのが良く伝わる
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
屋上から手を引っ張られ、がくんと落ちる感覚がした
IV
IV
先輩に手首を引かれ、屋上に体を打ち付けて着地した
Ⅱ
ドクンドクンと心臓が嫌な音を不規則に鳴らす
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
死ぬなら自分一人で居なくなりたい
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
嫌がられると思いながらも袖を掴み 子供らしく涙を零す
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅱ
IV
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
IV
Ⅱ
IV
初兎ちゃんの着替えを済ませた僕達は教室の扉を開けた
Ⅱ
Ⅲ
IV
へらへらとした笑い声が教室中に響くのを気にせずに牙を見せる
Ⅱ
Ⅲ
IV
Ⅱ
Ⅲ
IV
Ⅱ
IV
Ⅲ
隣にちょこんと座る可愛い姿に2人で笑みをこぼす
授業が終わり帰宅しようとすると稲荷先輩に捕まってしまった
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
ぐいぐいと手を引く稲荷先輩は楽しげに歩き出す
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
顔を覗き込み心配する優しさにどう反応するのが“正解“か分からない
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
自然と頬を伝う涙を乱暴に手で拭い、笑みを浮かべる
「お母さんの前では笑ってるから大丈夫よ」
「きっと鬱病じゃないから初兎は家事さえしてたらいいの」
家計が苦しいのを知ってる分、誰かに弱音を吐いたり泣き顔を見られるのは好きじゃない
時々死にたくなるのもきっと気分が優れないだけだから我慢すれば“大丈夫“
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
名残惜しいけれど体を押して距離を取り先輩の前に歩みを進めた
甘えたらきっと迷惑だから
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
1人置いてくのは心配の気持ちがあったけれど今は距離を取った方がいい
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
大勢の声に肩を震わせる背中を撫で 落ちつくまで耳を手で覆った
大声が苦手というよりも甲高い声が苦手なのか幼児の声に怯えていた
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
選んだのは制服の下から着ても違和感のないワンピースタイプのドレス
華奢でも違和感のないシルクのスカートが髪色と合っていた
服装を褒めると分かりやすく赤く染まる頬が可愛らしい
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
申し訳なく眉を下げる。無理矢理連れて来たのだから服を買うのは普通のこと
Ⅲ
Ⅱ
死にたいと言っても瞳はまだ生きたいと嘆いていたから引き止めた
泣き崩れる姿が誰かと重なって放っておけなかった
世話焼きじゃないのに目が離せない。 潤んだ瞳には魅力があった
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
君の人生を奪ったんだから些細なプレゼントをどうか受け取って
Ⅱ
Ⅲ
手渡された缶ジュースを受け取りプルタブを上げた
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
無難に帰りたいと言いたいけれど優しい先輩ともう少し一緒にいたい
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
ジュースを吹き出す先輩に驚きつつもおずおずと背中を撫でた
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
鬱陶しがらずに優しい先輩に赤く染まった頬を必死に隠した
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
表情を覗き込もうとする頬に触れる手に鼓動が跳ねた
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
目を逸らしても嫌でも水色の瞳と目が合う
唇が触れそうな距離でも先輩は気にせずに頭に触れた
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅱ
手を差し伸べる先輩のまじまじと見つめているとじれったいと思ったのか指を絡めてきた
Ⅱ
恥ずかしくて顔から火が出そうになる 自分を面白そうにからかう先輩
何か言わなきゃと思うのに喉が張り付いて言葉が紡げない
Ⅱ
Ⅲ
喋れないなら体を動かすべきかと思い 首を横に振った
Ⅱ
Ⅲ
終電まで乗ってみたいとほざいでいた 先輩は辛そうに呼吸を乱していた
辛いなら最初から山に登るなよと言いたい所だが相手の方が年上なので言えない
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
貴方に捧げた命だから死ぬ時までは傍に居て欲しい
死にたいと思うなら止めもしないが 死なせもしない
Ⅲ
Ⅱ
話しながらも徐々に崖に近付く先輩の 腕を掴む
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
そう言って掴まれた腕ごと体を引っ張られた
さぁ、
イノチノオドリヲ
踊らせて
「さぁ」
腕と髪が風に吹かれて踊っているように見えたのは気のせいだろうか
鈍い音
痛み体と呆然とする頭
悲鳴を上げる間もなく道ずれみたいに 一緒に落ちた後輩
打ち所が悪かったのか痛みに耐えられなかったのか目を瞑っていた
抱きとめて衝撃は減らしたが小柄な体には耐えられなかったのかもしれない
Ⅱ
冷静にならなきゃと脳が訴える そんなの分かってるよ
呆れた溜息 ぴくりと動く瞼に驚いて声が出なかった
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅲ
Ⅱ
微笑まれたのが嬉しくて抱いていた気持ちを口にしてしまった
Ⅱ
Ⅲ
不思議そうな表情を浮かべ答えを導けたのか嬉しそうに手を引く
Ⅲ
Ⅱ
違うよ
体に力を入れてぐっとその場に立ち止まった
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
疑問符を浮かべられ告白が伝わっていない
鈍い後輩にはきちんと伝えないと意味が通じない
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
きょとんとした表情で離れようとする 手を絡めた
Ⅱ
ビクリと跳ねる体を安心させようとそっと抱きしめた
クラスの輪に入れて欲しかったら飛び降りろ
虐め側の言葉を鵜呑みにする側も見るのも心底呆れる
Ⅱ
ほんとは誰かに褒めて欲しいだけだって知ってるから寄り添える
涙を浮かべる瞳を手で掬い、わしゃわしゃと頭を撫でた
Ⅱ
だからもう自殺することを考えないで 生きて欲しい
連絡がありタオル片手に迎えに行くと 眠そうな彼が駆け寄ってきた
Ⅱ
IV
親友歴4年の俺が言うのもなんだか、 彼は後先考えずに行動するくせがある
心配故の優しさなのは理解出来るが、 自分の身を危険に晒す行動は理解できない
IV
Ⅱ
IV
Ⅱ
IV
IV
IV
首元を引っ張って泣きそうな彼の表情を眺め、手を離した
Ⅱ
IV
Ⅲ
IV
背中を撫で、落ち着くまで偉い偉いと頭を撫でようとした
Ⅱ
IV
Ⅱ
IV
Ⅱ
IV
携帯端末を取り出し、教育委員会と保護者 学校に連絡を入れていると不安気な彼と目が合う
通話していることを考え小声で話しかける彼の声に意識を向けた
Ⅱ
IV
IV
Ⅱ
IV
通話を一方的に切り、携帯端末をズボンのポケットにしまい2人に向き直った
IV
視界の端でずっと涙を拭う小動物のように見える後輩にぽんっと手を乗せた
IV
Ⅲ
IV
Ⅲ
か細い声だったが誘いを断らなそうな 声音に一気に畳みかけた
IV
Ⅲ
俺は彼に嫌われてもいい勢いで距離を詰めた
口では断っているがもう一押ししたら落ちそうな雰囲気
IV
Ⅲ
相手を誘いたいなら相手の好みから攻めた方がいい
少しでも迷いを見せたら上手いこと誘導したら着いてくる
IV
Ⅲ
腰に触れると驚きはしたけれど手は振り払われなかった
IV
IV
Ⅱ
IV
Ⅱ
IV
Ⅱ
IV
IV
なんでずーっと俺からの視点で話が進んでんだろ?
特にこれといって面白いことはいえないし怒る気配も無いのに
感じ取った違和感を感じたが、表情には出さずに隣に座った
隣では幸せそうに兎に触れにこやかな笑顔を浮かべている
IV
Ⅲ
IV
手渡される兎を膝の上に乗せふわふわの毛並みを撫でた
IV
Ⅲ
IV
ふんわりと広がる髪とぴょこっと跳ねている毛を指差し触れたい意思表示をした
Ⅲ
IV
手を伸ばし柔らかそうな髪を撫でると 強い力で手を掴まれた
IV
Ⅱ
IV
彼目線だと嫉妬心溢れる視点を避ける為に俺視点で話を進めているのか
IV
IV
Ⅱ
可愛げのある独占と精一杯な彼の表情に頬が緩んだ
IV
Ⅱ
ケーキを頬張り黙り込む彼の気持ちは手に取るように分かる
Ⅲ
IV
考え中かもしれないけれど、考える時間を与えても良い結果なんか出ない
初兎ちゃんの口からちゃんと聞きたい
Ⅲ
IV
IV
【嫌なら逃げていいよ】なんてその場しのぎの慰めにしかならない
死にたい人は【誰か】に助けを求めているから手を伸ばして止めてあげたい
それで君を失うくらいなら俺は突き放した言葉遣いをするよ
IV
IV
Ⅲ
IV
Ⅲ
IV
後悔して欲しくない
辛いなら話聞くからいつでも頼って
阿呆らしい、辛い人に言っても余計苦しめるだけ意味がないのは分かるよ
けどね…【誰かが】手を引かないとイケナインダ
IV
【俺を選んでよ】
Ⅱ
IV
Ⅱ
ああ…ごめんね…
Ⅱ
子供らしく泣く彼を見ると胸が締め付けられる
俺なんかが傷つけてごめんね……
Ⅲ
Ⅱ
首に腕を回し子供じみた嫉妬と独占欲を俺に見せつけるみたいに涙を零す
ほーんと…可哀想
見てるこっちが苦しくなるよ
Ⅲ
この時だったかな…初兎ちゃんがほとけっちのことを【いむくん】って呼んだのは
からかい半分の告白も上手くいったみたいで良かった
励ます姿に目を細めると表情の変化に気づいた彼の頬が色付いた
IV
Ⅱ
IV
反応が面白いからもう少しだけ遊んでみよう
IV
この提案が人生の終止符だって知ってたのに……な
Ⅲ
ステージに立つのは何回かあるけれど 緊張でマイクを持つ手が震える
上手く歌えるだろうか ちゃんと笑えるだろうか
そんな心配と不安が押し寄せてくる
IV
Ⅲ
IV
Ⅲ
あの時ないちゃんが言ったのは、俺達で誰かに希望を届けるグループを作ろうと口にした
最初はノリだと思っていたがメンバーが揃うとノリではないと理解した
謎に10年間の準備期間あったけど…
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅲ
Ⅰ
IV
Ⅰ
IV
無言で近づく姿も控えめな笑みは人を惹き付ける
かつんと足音が止まりその場に蹲る彼の髪を撫でた
IV
Ⅱ
IV
冷ややかな瞳が僕を映し、嬉しそうに手を振った
Ⅲ
IV
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
不思議そうに首を傾げる姿に可愛いと 思い頬が緩む
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅰ
IV
Ⅰ
赤くなったメンバーは綺麗で彼とは違った魅力がある
“我慢“という言葉を聞いただけて彼は にやりと八重歯を見せて笑った
IV
Ⅰ
IV
Ⅰ
IV
Ⅰ
IV
IV
Ⅱ
IV
Ⅲ
震えている手を握り僕に向き直って笑いかけた
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
ライブが終わるまでの時間恋人と内緒の口付けを
Ⅲ
Ⅱ
幸せな時間を過ごす中で表情は暗く靄がかかったように何も見えない
ああ……そっか
“あの時生きてたら“
大丈夫だって
言いたかったのか
さぁ、
イノチノ踊りを
雕翫j縺セ縺励g
それで提案なんだけど_
俺と……一緒に…
死にに行かない?