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コメント
12件
すっごく切なすぎる、涙不可避案件です、 考える力むっちゃあって尊敬します‼️
死 ネタ実は私結構好きなので嬉しいです😭😭
え普通に泣けた😿😿 どんなネタでも書けるのすごすぎます💘
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
⚠地雷の人注意⚠ 下手くそ ジヨン×スンリ 付き合ってる.同棲してる スンリ.事故死 キャラ崩壊 口調迷子
↓設定↓
ジヨン→普段はスンリに冷たい態度を取ってしまう。でも本当は、スンリのことを1番に考えてるし愛してる。
スンリ→普段冷たくされるジヨンに寂しい気持ちがある。少し病んでいる。 でも心の底からジヨンを愛している。
くコ:彡(ぬし)
*ジヨン視点*
あの日の朝。
スンリと"くだらない" ことで喧嘩した。
スンリ
ジヨン
ジヨン
まぁ…俺が悪いんだけど。
スンリのことが大好き…だから嫉妬させて、
スンリに俺のことだけ考えて欲しくて、わざと冷たく接して…。
ダサいよな、俺…笑
ジヨン
つい反射的に出てしまう、
ジヨン
そんな冷たい…スンリを突き放すような言葉。
スンリ
スンリ
スンリ
小声 )
ジヨン
これが最後の会話だなんて…。
あの時のスンリの傷ついた顔が一生忘れられない…
俺も仕事に行って…それから、30分くらい経った頃だったか、
突然、病院から電話がかかってきた。
ジヨン
ジヨン
ジヨン
電話に出る前なのに、吐き気がした…。 嫌な妄想が頭の中を駆け巡る。
震える手で電話に出る。
電話の主は、焦った声で俺の聞きたくない言葉が聞こえた…。
ジ…ジヨン さんですね、!?汗
実は……
"スンリさんが車に跳ねられました…!!"
ジヨン
その瞬間、あんなに明るかった照明も、何もかも見えなくなったような…
目の前が真っ白になった。
出勤中…信号無視の車がスンリの前に飛び出してきて跳ねられたって…
朝、あんなに喧嘩してたのに…?
ついさっきまで笑顔でいたアイツが…?
スンリが…?
嘘だ…嘘だ、嘘だ。
ジヨン
はっ、と我に返った俺は直ぐに車のキーを握りしめ、スンリの運ばれた病院へ向かった。
ピーーー
ジヨン
スンリ
俺が着いた頃にはもう…
医者
医者
……
…うるさい。
あぁ…うるさい、うるさすぎる…。
スンリの死をこんなにも淡々と話す医者に苛立ちを覚えた…。
俺の大切なスンリをこんなふうに伝えるなんて…
ジヨン
ギュッ(
傷だらけのスンリの手を握りしめる。
痛かったよな…苦しかったよな…。
ごめんな…… もっと俺が優しくしていれば…
朝、俺が話をちゃんとして仲直りしていたら… こうなっていなかったのかな…
今もこうやって手を握っても…けっしてスンリは握り返してはこないんだ…と、 思うと堪えている涙が溢れ出しそうになる。
ジヨン
医者
医者
ジヨン
スンリ
『こんな…俺で、ごめん、ね…ヒョン。』
ジヨン
( 泣
やめろ…頼むからそんな風に言わないでくれ…
スンリは…俺の大事な人なのに…
ごめんなぁ…スンリ…。
何度も謝っても返事は返ってこない…。
わかってる…わかってるよ…。
きっとお前は許してくれないよな…今更ごめん、だなんて。
ジヨン
ジヨン
そうスンリの手を強く握りしめ、自潮気味に笑うしかなかった…。
なぁ…スンリ
俺とスンリ…"月と太陽"で 例えたらきっとお前(スンリ)は太陽で俺は月だ…
俺はスンリがいないと輝けないから…スンリが俺のことを照らしてくれよ…。
いつもみたいに… 笑って… そばにいて…
なぁ…
ジヨン
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
ジヨン
くコ:彡(ぬし)
ジヨン
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
ジヨン
くコ:彡(ぬし)
ジヨン
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
くコ:彡(ぬし)
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