/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
琥葉紅
(ฅฅ*)ｺﾝﾆﾁ… ฅ(°▾｡ฅ)ﾜｧｰ!!
琉紅飛
お前ついに頭イカれたのか？
琥葉紅
ひどーい
琉紅飛
絶対、思ってねぇだろ
主
えー最終章第14話
琥葉紅
気に入っていただけたら
琉紅飛
いいね
主
コメント
琉紅飛
フォロー
琥葉紅
よろしくお願いします✨！
主
それでは
琉紅飛
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭⭐𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
孤児炉
え…？
傑
琥葉紅を吸収しなくたって呪力は奪える
孤児炉
…でも！命は助かるんですよね？
傑
孤児炉
傑
君は勘違いをしている
傑
琥葉紅の場合命の器を呪力で生成しているんだよ？助かると思う？
孤児炉
…そんな、じゃあ琥葉紅は
傑
じゃあ奪うとするか
傑
ｸﾞｼｬ
琥葉紅
゛ｱｶﾞｧｱｱｱｱｱｱｱ゛
琥葉紅
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
孤児炉
…ｯｯ！
孤児炉
夏油、私の目的の恋心（れのん）と会わせてくれるんじゃ…！
傑
孤児炉、私はここで会わせるんじゃないよ
傑
君が死ねばあの世で会えるよ？
孤児炉
そんなぁ、それじゃあなんのために私は6年間
傑
いいこと教えてあげるよ、6年前、呪詛師や、呪霊に襲われた街があったその中に白髪の青いメッシュが入っている奴もいたね
孤児炉
夏油はそのこととは無関係なんじゃ…！
傑
あの元凶は
私だよ、孤児炉
孤児炉
そんな…それじゃあ私は6年間なんのために…
傑
その顔絶望してる顔いいね
孤児炉
.˚‧º·(ﾟ´｀ﾟ)‧º·そんな˚.
悟
あぁ意識が遠のいていく
悟
何かが聞こえる、
悟
泣き声？すすり泣くような
悟
この声聞いていると懐かしいというか、どこか昔の僕と重なってる
悟
そうだ、傑を失った時の僕と重なるんだ
悟
状況を把握するためにも重たい目をあけなきゃ
悟
え…？
そこには血まみれの琥葉紅と、血を流して倒れているみんながいた
悟
こ、琥葉紅…？
悟
嘘だ、ろ？
傑
そんなにこいつが欲しいのか？
傑
くれてやるよ･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ
悟
琥葉紅！琥葉紅
傑
琥葉紅はあと1時間もすれば死ぬだろう
悟
絶対にユルさナイ、全員まとめて
殺シテヤル
悟
まずはお前からだ
孤児炉
…！
恵
五条先生！一旦落ち着いてください！
悟
め、ぐみ？
恵
自我を保って！
悟
わかった
悟
おい、おまえ！
孤児炉
わ、私か？
悟
そうだよお前にも協力してもらうからな
孤児炉
あ、あぁ分かった
傑
まあ孤児炉がそっち側に裏切ることは想定内だよ
恵
玉犬！
悟
🤞🏻領域展開！
傑
そんなの効かないよ
孤児炉
な、なんで、あいつらは、この膨大なオーラに怯まず戦える？
恵
守りたい、救いたい人の存在が大きいからですよ
孤児炉
…！
孤児炉
そ、っかお前らには足りてて、私に足りないもの、
覚悟が足りないんだ、
孤児炉
あいつらは、命をかけてでも守りたいと思ってるんだな、
孤児炉
この感じ久々だなぁ、
孤児炉
大切な人を失いたくない感じ
恵
覚悟、決まりました？
孤児炉
あぁ
孤児炉
命に変えてでも琥葉紅を助けたい、
恵
…！
悟
…！
恵
先生！今の顔は
悟
覚悟、決心が着いたものの顔だ、
琥葉紅
きょーうはここまでー
琉紅飛
ほんとに頭イカれたな？
琥葉紅
イカれてないわ！
主
長時間のご視聴ありがとうございます！😭
琥葉紅
気に入っていただけたら
琉紅飛
いいね
主
コメント
琥葉紅
フォロー
琉紅飛
よろしくお願いします✨！
主
また次回もお楽しみにー！
琉紅飛
またね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
